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夏野菜 若穫りライムホルン編(玲音記者)

こんにちは! くまモン記者団の、玲音記者(熊本市)です。

今回取り上げる夏野菜は、おばあちゃんの畑で収穫された「若穫りライムホルン」です。この野菜は、あの有名企業サントリーから、家庭菜園やプランター栽培でも簡単に育てられる野菜として販売されているそうです。野菜苗を販売してるDIYのお店などでも取り扱いがあるみたいですよ。

見た目は唐辛子のような形で、「辛いのかな?」と思えてしまいますが、苦味は無く、甘くて柔らかな果肉となっているので、ピーマンが苦手な子どもから大人までおいしく食べる事が出来るかと思います。

わが家では夕飯に、この若穫りライムホルンとナスとカルビ肉を一緒に炒めて食べました。次に食べる時は、そのまま焼いて塩などで食べたり、豚肉で巻いてから焼いて食べてみたいと思います。

ほかにオススメな食べ方として、「チーズの詰め焼き」「若穫りライムホルンとツナのサラダ」「若穫りライムホルンと鶏肉のガーリック炒め」などがあるみたいです。収穫期間も夏から秋までと長いようなので、いろいろな食べ方が楽しめると思います。

おばあちゃんの畑にはたくさんの野菜があるので、次は何が収穫出来るのかとても楽しみです。

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