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手水舎の作法(守華記者)
くまモン記者団の、守華記者(熊本市)です!
5月18日、くまモン記者団の任命式を終えた私は、さっそく記者として熊本城内にある加藤神社を訪れました。
まず私の目にとまったのは手水舎(ちょうずや)です。参拝する前に、ここで手や口を清めるのです。
多くの神社では、手水舎に柄杓(ひしゃく)が置いてあるものです。しかしここ加藤神社の場合は、竹でできた注ぎ口からまるで蛇口のように水が流れ出ているので、そのまま直接手を洗えるようになっているんです!
この日は気温が30度を超え、とても暑い日でした。なので、8か所ある注ぎ口からどんどん流れる手水舎の水が冷たくて気持ちよかったです。
能本の水は本当にきれいで、流れているところを見ているだけで涼しく思えてきますよ!
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