![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/142816481/rectangle_large_type_2_771d82145c8acac5a12947957ac02bfd.jpeg?width=1200)
熊本城内にある美術館(凛花記者)
くまモン記者団の、凛花記者(南阿蘇村)です!
今回私は熊本県立美術館を取材しました。熊本県立美術館は、熊本市中央区の熊本城内にある美術館です。1976年3月4日に開業、今年で49年目に入っています。
行ってみると、まず目に飛び込んでくるのは美術館の入口前に置かれているいくつかのオブジェ。エントランスへ入っていくと、さらにたくさんの彫刻、オブジェが並んでいます。特に印象的だった作品は、オシップ・ザッキン作『ロトファージュ』、ジャン・ハンス・アルプ作『女神のための貝』などです。どの作品もすごく興味深く、面白い作品ばかりです。
熊本県立美術館には、考古遺物、絵画、版画、彫刻などさまざまな作品が常設展示されているほか、有料の特別展が随時開催されています。みなさんもたくさんの芸術作品を見に来てみて下さい!
#国連を支えるこども未来会議
#SDGs未来都市
#熊本県
#くまモン
#くまモン記者団
#こどもの目線で地域の魅力を発信
#凛花記者
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?