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嫌なことを言うと自分に返ってくるという気づき。113/100

タイトルの気づきを得たのは、うちの息子です。

4歳にして素敵なことに気づいてくれました。

大人でもあまり意識せず周囲に対して嫌な言葉をぶつける人っていますよね。

幼稚園児の息子も、つい最近までは感情のままに言葉をぶつけていました。

その都度、妻が根気強く説明していたのですが、何かをきっかけにして自分に腹落ちしたんですかね。


幼稚園で過ごしていて友達に嫌なことをされた(いじわるをされた)ことがつい先日あったそうなんですが、その時はちょっと時間を置いて意地悪をしてきた子に対して息子なりの優しさで接した様なんです。

『やなことをしてきた相手に、自分から優しく接する』ってすごい難しいことだと思うのですが、息子が意識して実行できたことやその背景を聞いたときにタイトルにあるような言葉が返ってきたと言うからさらに驚きです。


今回の出来事から得られた教訓というのは、親の言葉がけで子供は如何様にでも変わることができるし、親の意見が子供に通じないのは伝え方が悪かったり、伝える期間が短いということなんだと思います。


いつも・毎日思うけど、子供の成長を近くで見ることができて妻と一緒に話し合うことができるという環境がお金に替え難い経験だと心から感じます。

10月からはもっともっと子供の近くに行って一緒に成長していきたいと思っています。

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