Wilderness – Night at Pola Museum of Art

画像1 友人に誘われて箱根・ポーラ美術館、一夜限りのナイトミュージアムに行ってみました。
画像2 箱根登山鉄道強羅駅から無料送迎バスに乗っていきます。バスの大きさはハチ公バスくらいです(小さめ)。
画像3 ポーラ美術館は森に囲まれた自然豊かな立地で、森の中にひっそりと彫刻があったりします。
画像4 美術館はガラス建築で、木製のエントランスがとてもオシャレ。
画像5 内側から。
画像6 オシャレといえばそう、螺旋階段ですね。通行はできませんでしたが。
画像7 設計は日建設計。日建設計は東京ミッドタウン八重洲、東京スカイツリー、渋谷スクランブルスクエアなど国内外で巨大なプロジェクトを数多く手がけています。
画像8 入場券をリストバンドに替えてもらい、ナイトミュージアムが始まります。(ワンドリンク付き)
画像9 とりあえず外に出ました。エントランスも紫色にライトアップ。
画像10 エントランス付近の木々は緑のライトでライトアップ。
画像11 ナイトウォークで美術館周辺を歩きました。木々達よ…。
画像12 映画リングで見たことがあるような光景。
画像13 井戸ではありませんでした。ロニ・ホーン氏作「鳥葬」。
画像14 美術館に戻ると館内が怪しい光に包まれていました。クラブっぽい。
画像15 DJが現れ、一気にパーティーのムードに。
画像16 ここで見た目の良い人達がカメラマン達に写真を撮られていました。
画像17 展示室ではフランスの現代美術家フィリップ・パレーノ氏の個展が2024年6月8日〜12月1日まで開催中です。
画像18 天井を埋め尽くす金色の風船。ちょっとゴージャス。
画像19 ヘリウムガスによりフヨフヨと空中に漂うサカナの風船作品。
画像20 映像作品が終わった後スクリーン裏が光り始めるインスタレーション(?)
画像21 道路の隅で溶け残ってそうな雪っぽい何か。
画像22 印象的なデザインの照明。横から。
画像23 下から。
画像24 館内の三箇所でパレーノ氏の展示会が行われていました。
画像25 美術館を後にします。
画像26 夜の強羅駅。
画像27 強羅駅周辺。
画像28 サンモリッツ号で帰路へ。感想まとめ、箱根日帰りはきつい。。

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