Playground Becomes Dark Slowly

画像1 4月27日〜5月12日に日比谷公園で開催されていた「Playground Becomes Dark Slowly」へ行ってきました。コンセプトは東京都が都立公園の機能と価値を上げる取組なのだそうです。
画像2 永山祐子氏の作品「はなのハンモック」
画像3 花畑の上に、廃棄予定の漁網が使用された立体的なハンモック。靴を脱いで座ったり寝転んだりして過ごせるようです。
画像4 細井美裕氏の音の作品「余白史」
画像5 公園内の照明がヴェールに包まれていました。
画像6 公園の奥に進んでいくと、いつか見た壺がありました。
画像7 大巻伸嗣氏の作品「Gravity and Grace」。昨年国立新美術館での展示会で見たものでした。
画像8 室内で見た時は景色がモノクロに見えたのですが、屋外で見ると空や芝生の色があってカラフルに見えました。
画像9 真っ暗になったらどうなるか見てみたくて日没まで待機しました。
画像10 気がつくと、西洋の名画のような景色になっていました。これが新しい公園の形…!
画像11

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?