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そうや、京都いってみよぅ 蚤の市編

ワインと女性は古いものに限る.
熟成がすすんで味わい深い.



フランスの諺さん おおきに。
妙齢のおんなには最強の言葉である。

さて,私は器も洋服も古いもの好き。骨董市で思いっきり買い物したい,とコロナ前から憧れていた,平安蚤の市に今秋ようやく参戦できた。中古と呼ぶとダメージだが,ヴィンテージと呼ぶとなんだか希少な一点物として印象が上がるから不思議だ。

昨日アンディ・ウォホール展へ行く道すがら通った時は何もなかった岡崎公園,翌朝9時にはびっしりと露店が並んでいて圧巻だ。秋空が気持ちいい朝,私目線の平安蚤の市を紹介する。

・昭和初期の印博ものは、不揃いさや模様のカケが逆に年代ものとわかって価値があるらしい。
・フランス製のピンは1個300円,
 4個1000円にして!値段交渉するのも楽しい。
・皮手袋は相方へのギフトに。メンズのサイズ感がわからず迷っていると,欧州系カップルが「ボクが入るかどうか試してみてあげる」と試着し,これOKと手伝ってくれた。そんなふれあいも骨董市ならでは。
・人形の目玉ばかりの店 たぶん夜中に見たら恐怖
・さまざまな形の鍵のコレクション、など

お着物には手が届かなかったが
 玄米おはぎ美味かった


さて,露店を冷やかしお目当ての器や革製品など買い散らかしたあとは,もうひとつのアンディ展.ZENBI 鍵善良房さんのギャラリー展示
写真家・原榮三郎がアンディの京都旅行を追った足跡を観る。

祇園界隈の奥まったところに,フラワーが咲く

アンディが挿絵も文章も創作した「ヘビの絵本」を読んだり,三面「フラワー」の小部屋など,こじんまりとくつろいで過ごせる空間だ。
ギャラリーショップでは,色鉛筆とペンケース,エコバッグなど多品種有り,こちらの方が充実しているかもしれない。アンディ・ウォホールのファンならぜひ足を伸ばしてみてください。

こちらも京セラ美術館と同じ会期で
2023年2月12日まで

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