第2回:共感と同調

ペンギン村からおはこんばんちは!くまちょです。

よく女性と遊んでる男友達から、
「女性は共感しとけば仲良くなれるよ」って言われるのですが、
実際にその友達と女の子の会話を聞いてると、

わかるそれ!
いいね!
すごいじゃん!

の3パターンしかないのが目に見えてわかる時があります。
ただ、女の子も嫌な気持ちがしない感じでうまくコミュニケーション取れてるように見えるんですよね…
実際、それなって言葉やそだねーって言葉が流行ったりしてますもんね。

これが共感かぁと思ってたんですけど、
ある本の中に、それは共感じゃなく同情だぜって書いてあって確かにって思いました。

街中で女性たちが、わかるーとかそれなーとか言ってるのは、あれは全て同情とか同意の類なんだなーと気づきました。

私自身もその違いに気づかないで、ずっと過ごしてきました。

心の友的な人が4人いますが、
振り返ってみるとその4人にはうまく言えませんが、
"共感"で接してた気がします。

それ以外の人たちは多分、"同情"で接してるのかもしれません。

何がどう違うのか論理的には説明できませんが、
感覚的に実感してます。

共感、というコミュニケーションをとることで、心の友、信頼できる仲間が増えるなら是非とも"共感"で人と接したい。

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