モンスター・ロシモフ

2022年1月6日
いろいろすごすぎて興奮。
まずこの動画のクオリティに。 #モンスターロシモフ の運動能力と身体のキレ。2m23cm200kgでここまで動くか。 #ストロング小林 のボディスラムのきれいさ。団体のエースとして自信に満ちあふれてる感じね。
ちょうどこの頃、新日本(猪木)、全日本(馬場)旗揚げの頃なのかな。
力道山は39歳で亡くなったがその前からとっくに全盛期ではなかったときく(酒の飲みすぎというのもあったろうけどw)
馬場の全盛期はおそらく全日旗揚げ前。猪木の全盛期はおそらく異種格闘技戦の頃。
つまり、プロレス界というのは元来格闘技であったはずなのに、1980代以降は40代になっても(肉体的に明らかに衰えても)看板スターがトップを張り続けるというのが実は異常状態だった。。というか、それは人類史上初の試みだったんだろうなとw
そしてそれは世界同時進行で起こっていたことなんだと思う。
→あくまで現代社会は興行優先ですから仕方ないところもあります。私はプロレスに対してはどこまでも擁護派ですw

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