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金銭的時間的に微々たる損はどんどん取っていく。

2019年06月27日(木)38
金銭的時間的に微々たる損はどんどん取っていく。感情を交えずルーティンにする
たとえば、「次に使う人のことを考えて。。」とかそういう方面
割り勘にするとき端数が出たらすべて負担する
感情を交えないのが絶対条件なので当然見返りを求めることもない。
「微々たる」の基準は人それぞれ
09:04:44
その閾値は上げていく必要はありますが大きな損はなるべくとらない。逃げてOK
たとえば借金の保証人など
これを続けているとどうなるか?ぱっと見は何も起こりません。
でも実は平穏無事な毎日をプレゼントされていたりします。気づかない人は気づかない。
平穏無事な毎日は実は奇跡だったりします
09:07:09
ふつうは
人のために小さな損を取り続けていてもそれ以上に気づかぬうちに小さな得を取り続けているので
例:ドアが閉まりそうなところに電車に飛び乗る
ほとんどの人はとんとんかそれ以上に無用な得を取りすぎています。日常で得が勝っているので大得はきません
後者をなるべく減らしたい。
09:20:37

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