器用貧乏がストロングポイントだった

2019年02月18日(月)
若い頃は都会に出ることを渇望していましたし今も東京が大好きです
が、田舎の画一的な?教育を受けたことが今の自分の強みになっています
広く浅く、器用貧乏。これが武器になるとは思ってもいませんでした
泳ぎは得意じゃなかったけど都会では学校にプールがなかったという子がたくさんいました
22:39:19
自分は超ぶきっちょで絵がへたくそと思っていたけど下には下がいましたw
思いかえせば図工は5段階で3評価だったのだから、別にふつうだったのです
自分は超字がへたくそと思ってたけど下には下がいましたw
自分はちょっとしか鍵盤弾けないけれど、ちそもそも楽譜読めない人がたくさんいました
22:39:20
子供の頃劣等感がけっこう強くて突出してひとつのスポーツができる子が羨ましくて仕方なかった
突出するものが何ひとつなかったから、自分には何もないと思っていたけれど、オトナになってわかったのは、自分はなんでも少しずつ持っている
そのおかげで社会に出て助かったシーンが何回もあった
22:39:20
自分もしかして自信もっていいんじゃ。。。?と思ったのは40歳ぐらいでした
ちょっと遅すぎたか(^^; でも、器用貧乏が傲慢になるのを抑止してくれたと考えてもよいのかも
あ それと、器用貧乏であることで、けっこういろんな方、突出した才能をお持ちの方を助けてきたように思います。今考えると
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