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「家長」

父親の家における決断とか決定とか選択って重いから、正しいものであらねばならぬ、っていうのは常に思ってるほう。

なんとなく時代にそぐわなくなってるような気はしてるけどね

家長であるという自覚は常にもっている。なぜなら、「結局最後は父親に頼るんじゃ~ん」って(笑)

ふだんあれほど知らんぷりなのに(笑)たとえばけっこうな額の買物のときとか(要はカネ出せと…)


緊急事態宣言以降はより一層、家長(すなわち自分)がどこにいるか?何時頃帰宅か?を家族に伝えるようになったかな。

何かあったときのために。

そして、何時頃帰るといったからには、なるべくそれは遵守するようにしている。

でもまぁこれはだいぶ前からやっていること。家族で自分以外は励行してないけど…いっかい家を飛び出すと何時に帰るなんて言いやしない涙


震災のときも、我が家は特に被災したわけではないけど、結局家長が「活躍」せざるをえなかったというかね。

たとえばトークとか声掛けとか。モチベーション維持という観点もある。

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