ちょっと変わってる
ちょっと変わってるという確信があったから今もちょっと変わっている
信念化したものがそうさせているだけ
人というのは本当に本当に、意識のちょっと下、潜在意識のちょっと上あたり(?)で思ったとおりの自分になる。
という意味ではいわゆる「成功法則」は明確になっているのだが、その手法(コントロール)が難しい。
自分も、できていない。ちょっと変わっているというのはおそらく自分が望んだことではない(笑)
やはり、育った環境というのは自分形成にとっておそろしく強い。環境というのは当然、携わった人たちも含む。
というかほとんどそれ。
親、兄弟、先生、クラスメート。。
と考えていくとこれ、ほとんど運だよね。。おそろしや
運によって与えられた環境で育ち、やがて少しずつ、自分で環境をコントロールできるようになってくる。そこが勝負。
ま、わかりやすくいってしまえば、より「心地よい」環境に変えていけばよいのだが、そこを躊躇。。というか遠慮?する人が多いように見受けられる。
いや、それよりも多いのが、あまりにも所与の環境にずぶずぶで、そこが良いか悪いかもわかっていないケース。
あるいは、今の環境に問題があることはわかっていても、それが致命的ではないがために、「めんどくさがって」環境を変えようとしない。
その「めんどくさがって」とか「遠慮」とかそういう属性すらも、最初自分の意図しないところでほおりこまれた環境によって形成されるからなあ。。
んー論が思わぬ方向に展開してしまったが一旦切ります
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