相手の立場に立って、物事を考える視点

シンプルなんだけど、奥が深い!

自身が持っている知識、そして経験が伴った知恵によって、どれだけの人の役に立つ事ができるだろうか?

今の仕事は、英語を教えるという仕事であるが、双極性障害に至るまでに何が引き金となったのか、それを改めてひも解いてみよう。

小さい頃からの教育とは、大人や教員から、一方的に受け取るものという教育を受けてきた。

特に、小学校、中学校は義務教育であるがゆえ、ほぼ強制的に通学することになる。

評価されるのは、その教育の中で、先生から言われたことを素直に吸収し、テストの点数を上げ、基本、勉強ができる子が評価される。

つまり、記憶力が良ければ、大抵の事は、難なく切り抜けられるのが、学校という場所。

しかし・・・社会に出てみると

当たり前だが、立場がいきなり逆転するわけだ。

与えられる立場から、与える立場へ

今まで、全てにおいて、受け身だった者は、急激な方向転換を迫られる。

学校の成績のみが良かった人が、陥るパターンを防ぐために、知っておいた方がいい、仕事の選び方について、少し話したいと思う。

学校教育から社会人になる前に必ずやってもらいたい事!!

自分の二の舞(双極性障害)には、絶対したくないので、次の記事を読んでほしい!!

私自身も、仕事選びをする前に、当時から本当に知っておきたかった有益な情報である。

イギリスのOxford大学の研究より導かれた科学的根拠に基づいたデータである。

それは・・・

☆自分のパフォーマンスを発揮できる仕事の選び方☆

ここから先は

274字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?