日々周知に励んでいるが、そのやり口の異常進化は十分伝えきれていないと思う。
市民の自然発生コミュニティによるものであろうと、犯罪組織によるものであろうと、10年以上も毎日嫌がらせのやり口を考えていれば、サイバー犯罪も交えて異次元進化するのは不思議ではない。日々進化する特殊詐欺のやり口を想像して欲しい。
今回②で紹介するのは、(どの場所や時期か書かないが)地域に入り込んだ✖️ ス トの1グループの嫌がらせのある日の記録(引用枠内)である
地域に入り込む✖️ ス トグループ
世間が思うより集スト犯罪はよほど組織的で
狡猾である。✖️ ス トには市民によるものと
犯罪グループによるものとがある
犯罪グループの方は、興奮した市民に紛れているため見分けがつきにくい。しかし数年に渡り記録を取ると、盗聴や不正アクセスでもない限り、
知り得ないはずの個人情報ほのめかしが繰り返されていることがわかる
他にも、事前に外出を知っていなければ不可能な、待ち伏せ・付きまといが発生したりする
情報抜きや定点監視、即応体制がある
これは出来心でするストーカーではない
犯罪の介在するストーカーなのである
市民に紛れて
犯罪関与の✖️ ス トグループは暗躍している
彼らは市民のふりをし
偶然そこにいる風を装う
子供も平気で使う
子供が情報抜きほのめかしに関与した疑いのある事例は、少なくとも3例存在する
私が何度も引用する2012年の暴露本では
犯罪者は疑われないため子供を使うとある
犯罪者の世界では珍しいことではなく
私は突飛なことを言っている訳ではないのだ
以下ある日の日記より
注1
自宅を出た途端付きまといが始まるという類似の例は、公人の一次記録に存在します。本には近隣のどこかで監視しているのではないかと述べています。
注2
爆音バイク(暴走族風)の付き纏いは、嫌がらせと誹謗中傷の2つの効果があります。「ヤンキーの燗に触ることをした」と地域で悪口を言われるようになるのです。事実、私も繰り返し「何かやったに違いない」と言われてきました
しかし決めつけには注意が必要です
例えば暴力団は暴走族を手先に使うことがあります。また✖️ ス ト界隈では、✖️ ス トはチームで行い、暴走族をバイトで雇うこともあるという投稿があります
この、暴走族の闇バイト疑いについては、すでに警察に話してあります。長期にわたっての迷惑行為が続いている場合、相手がいかに普通の市民に見えても、汚れ仕事や組織的嫌がらせを疑ってください
覚えのある事例で被害者を釣り、界隈に隔離し、界隈を汚染する者がいる
ちなみにこの「暴走族の闇バイト投稿」ですが、覚えのあるやり口で被害者を釣る一方、界隈を汚染させ✖️ ス ト情報のリアリティーを低下させる偽装行為もしています