見出し画像

CMC_Meetup福岡vol.4での学び

こんにちは、くろっぷです。
先日開催された、CMC_Meetup福岡vol.4に参加したので、自分向けの復習と学んだことのメモをアウトプットします。
アウトプットファースト!

有料となってますが、有料エリアに記事はありません。
もし読んで良かったなと思う方は、おひねりをお願いします。


今回の登壇者はこちら

コミュニティマーケティングのキホンとギモン【令和版】
 @CMC_Meetup発起人:小島英揮 さん

「アイドルxコミュニティマーケティングのリアル」
 @株式会社オルターブース・木本政慶さん

「上司にコミュニティマーケティングをどう説明する?」
 -コミュマネの為の「社内決裁」対策スキルについて-

 @アウトプットLAB主催・池松潤さん

アイドルとコミュニティマーケ?
そうそう上司にコミュニティマーケを説明するのって難しいよね?

今回も興味深いテーマばかり。

コミュニティマーケティングのキホンとギモン【令和版】

キホンのキ!
小島さんが考えるコミュニティにはの4分類

コミュニティマーケティングが目指すポジションは右上。
関心軸で集まったコミュニティには、熱量の高い人が集まりやすい。
同じ目的で集まったいるので、やろうやろうという雰囲気になりやすく、アクションがおこりやすい!
確かに、自分が属しているコミュニティのひとつアビスパ福岡のサポーターコミュニティ(ここでは総称)。サポーターって、アビスパ福岡を勝たせるため、強くするするため、スタジアムで応援し、クラブのために色々いいつつもグッズを買う(笑)。自発的にやってるよね。確かに。

逆に活性化しにくいのが左下。
自分の興味関心ではなく、住んでる所や使ってるサービスというだけでひとくくりに作られたコミュニティ。
もちろん居心地がいい人もいるだろうけど、そうじゃない人もいる。
そのコミュニティにいる人達のベクトルはバラバラなので、まとまりにくいですよね。

例えば、利用者を集めたファンミーティングみたいなことをやる企業は多いですが、それがコミュニティに発展することはないですよね。
それは、利用者の利用目的がバラバラだからなのです。

関心軸で集まったコミュニティは、正しく成長すれば、大きなうねりになり、全国規模のイベントを開催することもできますよって話。
実に、Backlogはコミュニティマーケティングを開始して3年で、すでに2回も全国イベントを開催している。しかも主催はBacklogを提供しているnulabさんではなく、JBUG(Japan Backlog User Group)なんです。驚。

さて、コミュニティマーケティングとは、何なのか?

Sell Through the Community
コミュニティを通じて商品(サービス)を買ってもらう仕組み

一番のご法度は、コミュニティの中に商品を売ること

商品メーカーの人がいくら「うちの商品がいいですよ。最高ですよ」といっても、そりゃ絶対デメリットを言うはずがないですもんね。
特にネットで検索できる現在は、メーカーからの情報だけで決める人は少ないのではないでしょうか。
では、誰の言葉なら信じれるのか?
それは、自分が信頼している人から話を聞いたときではないでしょうか。

人となりを知っている友人から、「あなたに合ってると思うよ」と言われれば、その気になるのではないでしょうか。

コミュニティマーケティングでのコミュニティは、そういう方々を増やしていくための仕組みです。

となると、自分たちが伝えたいことを正しく代弁してくれる人を増やさないといけません。

そこで、マーケティングではキホンに立ち返って考えてみましょう。

マーケティングの3要素:Who/What/How

これは、コミュニティでも同じといえます。
特に、WhoとWhatが決まらないとアプローチ方法が決まりませんよねぇ。

例えば、10代に伝えるのと80代に伝えるのでは、同じ方法で伝えますか?とイメージするとわかりやすいかも。

そのコミュニティは、
・誰とどんな事を実現したいか
・誰にどんな価値を提供できるか
これが決まっていれば、自ずとどういう形でコミュニティを進めていくのかが決まってくるんじゃないかなと。

既存のマーケティング手法とコミュニティマーケティングの違い

これまでのマーケティング手法において、しばしばマーケティングファネルが用いられてきました。他に、よく知られているモデルのAIDMAなど。

認知(A)-興味(I)-欲求(D)-記憶(M)-行動(A)

どちらにも共通して言えることは、行動に進むに連れて人が減っていくということ。

だから、私達は母数をどう増やすか、できるだけ効率的に行動に持っていくにはどうすればよいかということに、お金と知恵を使ってきましたよね。
特に、母数(認知)を増やすための広告費がどんどん膨らんでいくなんてことは自分も経験したことがあります。(今もしています)

それに対して、コミュニティマーケティングはどうか。
最初に強力なファン(リーダー)がいて、その説明に共感した人がその活動をフォローして、盛り上げていきます。
「面白い」「ためになる」「楽しい」「使ってほしい」とアウトプットしたいくことで、人が集まってきて、どんどん熱が伝わっていきます。

上の図を見ても、全く逆の三角形が作られているのがわかると思います。

そうなるとどうなるか。

Backlog Worldは、Backlogのための全国規模のイベントになります。
これをnulab社が単独でやろうと思ったら、いくら掛かるんでしょうか?
会場費、ゲストへのフィー、お土産、当日のスタッフ、宣伝費・・・

しかし、Backlog Worldではnulab社はスペシャルスポンサーではありますが、運営には一部以外関わっていないように見えます。

コストって視点で見たとき、どちらが良いんでしょうか?

眉唾のような話ですよねぇ。笑。

熱狂的なファンの力は確かにすごい。
また、サポーターの話になりますが、僕も2010年に当時のレベルファイブスタジアムにカラーゴールネットを付けたいって盛り上がったことがありました。クラブは別に検討すらしてなかったのに。笑。

当時、クラウドファンディングサービスは日本にはなかったので、Twitterとブログだけで費用を集め、カラーゴールネットを制作し寄贈しました。

思いの強いファンの力は、何かを動かす力を持ってるということは、自分の体験からも認識しています。

話脱線してるし、今読んだら、これレポートなのか?って感じだけど、メモなのでよしとしよう。

さて、こうしてできたコミュニティに参加してくれる方々は、強烈なファンばかりではありません。パレートの法則がコミュニティにも当てはまるのです。

サービス、商品を理解していて、アウトプットできている人(リーダー)と、一緒に盛り上げて(追従)くれる人(フォロワー)が20%。
しかし、ほとんど(80%)は、コミュニティに参加だけする人いわゆるROM専(ワナビーズ)です。

コミュニティを活性に大事なのは、20%の「リーダーとフォロワー」。

コミュニティマーケティングをスタートする上で、20%の層にどう見つけるかが入る人をどう見つけるかが最も重要なこと。ワナビーズを増やすことはこの段階で全く考える必要はありません。むしろ、今後の20%に入る人だけでコミュニティがスタートしてもOK。

よくよく考えてみると、これも経験がありました。
今やFacebookグループで2000人を超え、毎回キャンセル待ちになるイベント「リトルフクオカ」
その立ち上げ時、最初にやったことは、福岡が好きで発信力がある人達だけに声をかけて10人くらいでキックオフをやったことは、まさにリーダーとフォロワーを探すための集まりだったと思います。

そこで企画に賛同してくれた方が、リトルフクオカの運営メンバーとなってくれ、今の礎を作ってくれました。

リーダーとフォロワーをどうやって見つけるのか

では、どうやって見つけるのか?
それは、「共感できる旗」を立てること=共通のコンテキストを持つこと。

自分が作りたいコミュニティ(花)は、自分が巻いたタネからしか生まれない。

タネとは、「このコミュニティによって何を実現したいのか」、「どんな価値を提供するコミュニティになりたいのか」を言語化するということ。
言語化することで、その想いに共感する賛同者が寄ってきます。
もし身の回りにいなければ、オンラインでリサーチするのもあります。

リサーチしても、賛同者が現れないのであれば、タネに問題があると考えるのが良さそう。賛同者がいないのに、無理にコミュニティを作っても、自分が思い描いた自走するコミュニティを作るのは難しいだろうなというのは想像できますね。

リトルフクオカでは、スタートする際こんな文章を作りました。

リトルフクオカは「地元を離れた場所にある、地元コミュニティ」
東京におけるフクオカとして、活動したくさんの人と繋がっていければと。
リトルフクオカに集まる人達がつながっていき、新しいアクションが起こっていくことを期待しています。
(一部略)

そこには、リトルフクオカを作った目的と将来像が言語化されていますね。
今読んでみると素晴らしいなぁ。(僕が考えたわけではありません。笑)

また、うちサービスはファンがいないんだけど、コミュにマーケティングをやりたいなーという方がいたら、まずファンができるサービスをづくりに専念しましょう。

ここまでが、コミュニティマーケティングのキホンとギモン でした。
利用スライドは、下記を御覧ください。

スライド資料:

「アイドルxコミュニティマーケティングのリアル」

ある意味、ここからが本番!

オルターブースの木本さん!以前勤めていた会社の後輩がまさかの登壇。
アイドルとコミュニティマーケってピンと来ないので楽しみ。

LinQ(IQプロジェクト)とそれを支えるファンの活動が、よくよく考えてみると、コミュニティマーケティングだったという話。

結論、すべてのJリーグクラブのサポーターに読んでほしい話でした。

#継続はマリンメッセなり

LinQのライブは、いつも「継続はマリンメッセなり」で終わるらしい。
これは、いつの日かマリンメッセ福岡での単独公演をやるぞ!という夢。
夢を口にすることで、想いが叶うとも言われますが、それに近いのかもしれません。

このワンメッセージが、ファンを動かしていくことになってました。

コンテンツマーケティングで大切な3つのファースト

コンテンツマーケティングを知ったのは、2019年9月。
今回のオーガナイザー新藤さんが、木本さんの務めるオルターブースに入社したことがきっかけ。

(LinQにハマったきっかけは省略します。ごめんね)

そこで学んだ、コンテンツマーケティングのキホン

コンテンツマーケティングで大切な3つの「ファースト」
・オフラインファースト
・アウトプットファースト
・コンテキストファースト
成功を阻む3つのNG
・ヒト軸主体の集まり
・インフルエンサー偏重
・経験マウンティング

LinQがファンづくりのためにやっていること

LinQでは定期公演の際、必ず近くのブックオフでサイン会などのイベントを開催しているらしい。毎週公演をやっているので、日本中毎週末どこかで、LinQに会える機会があるということ。

アイドルライブといえば、ペンライト。
ライブ中、みんながペンライトを振ってる中で自分だけ持ってないと、ライブに入り込めないですよねぇ。とはいえ、ホークスの風船と違って、ペンラインとは1本2,500円もするので、手が出しづらい。

LinQでは、そんな初心者の方のためにペンライトを貸し出しているだそう。
他にも、どうしても観客は男性が多めなので、女性や子ども専用の席を作るなど、事務所は新規のファンを作るために様々な施策を行ってるそうです。

木本さんいわく。
だからといって、その人達がファンとして根付くとは限らないということ。
確かに。

ファンの行動がフォロワーになる


LinQのファンは、新規のファンにやさしいらしい。

SNSで困っている人がいたら、色んなことを聞いてもないのに教えくれたり
ライブ会場でお子さんがいたら、席を譲ってくれたり、より良い席を教えてくれたりするらしい。

やさしい世界だ。笑

これは、事務所がルールにしているわけではなく、ファンのみなさんが自発的やってるというから驚きですね。

ポスタージャック

LinQでは、貼る場所などを事務所に伝えるとポスターを送ってもらえるそうで、しかも5枚以上なら送料無料なんだとか。

ファンの皆さんは、その制度を活用して、ファンが「良く行くお店(わかる)」や「行ったことがないお店(意味わからん)」にポスター掲載の依頼をしてまわるらしい。

しかも貼って終わりではなく「#LinQジャック」とタグを付けて、貼ったことをSNSにアウトプットする。

そうすると、そのツイートをみたファンが、お礼参りとして、そのお店に伺うらしい。

飲食店にしたら、LinQのポスターを貼ることで、新しいお客さんが来てくてる。LinQファンからしたら、それによってお店に来るお客さんにLinQを知ってもらい、あわよくばライブに来てくれるかもしれない。
という好循環がうまれているんですねぇ。すごい。

なぜこのような行動が起こるのか?

全ては「 #継続はマリンメッセなり 」に集約されます。

LinQの夢であるマリンメッセでの単独公演。
実は、その夢はLinQだけのものではなく、LinQファンにも共通の夢となっていたのです。これこそ、ワンチーム!

マリンメッセのキャパは1万5千人。
埋めるためには、もっともっとライブに来てくれる人を増やさないといけない。

これが「自分ゴト化」です

そこで、ファンの皆さんは、自分ができることは何かを考えた結果、このような活動を始めたのではないでしょうか。

まさにフォロワーの動きですよね。

コミュニティマーケティングに置き換えて考えてみる

され、これまでの活動内容を、コンテンツマーケティングの3つの大切なことに置換えてみると・・・

・マリンメッセ単独開催という共通の目標(コンテキストファースト
・定期講演やサイン会を毎週開催(オフラインファースト
・ポスタージャックでSNSを活用して認知拡大(アウトプットファースト

!!!!!
大切な3つ要素がすべて揃っているではありませんか。

その結果、

ファンがファンを作り、新しくファンになった人が次のファンを作っていく。ファーストピンが次々と生まれていく環境が、自然と構築されていたのでした。

いやー、きもっちゃんのLinQ愛が溢れるいい発表でした。
自分もこういうサポーターでありたいし、今後の活動の参考になりました。

「上司にコミュニティマーケティングをどう説明する?」-コミュマネの為の「社内決裁」対策スキルについて-

来ました!ラストはアウトプットLABの池松さん。
本日、私が一番聞きたかったお話。

昨年、海外でコミュニケーションマーケティングのサミットが開催され、そこで出た課題も、日本で出てるようなことで、ぶっちゃけ、世界中みんな悩んでいる課題は同じだということです。

1. 上司にコミュニティマーケティングをどう説明すれば、
 承認してもらえるかわからない
 ⇒ コミュニティマーケティング自体の承認

2. 経営層がコミュニティが育ってない段階ですぐビジネスに繋げようとする
 ⇒コミュニティマーケティングの方針の承認

では、なぜ理解してもらえないのか。

コミュニティマーケティングって数値化できるものじゃない。
売上に直接繋がる仕組みではない。
という、運営側の常識が、経営者の考えと合ってないからではないでしょうかと。
先述の世界的サミットでも、KPIを設定する必要があるよなーという話が合ったとのこと。

では、なぜ経営者(上司)は、理解してくれないのか。

経営者の視点で考えてみましょう。
経営者はステークホルダー(今回わかりやすく投資家とします)に対して、説明をしないといけません。

投資家は、自分が投資した資金のリターンがどれだけになるのかしか興味はありません。(そうじゃない投資家もいますが、一旦横に置きます)

経営者は、その投資家に対して、なぜ投資して、その結果これだけのリターンが期待できると説明しないといけません。もちろん期待するリターンは、必ず数字で応える必要があります。

なので、頭ではわかっていても、「夢にエビデンスが必要」と言わざるを得ないのです。

そう言われると、納得。

では、どうすればいいのか

やりたいことを実現するためには、社内調整のためのマーケティングが必要。笑。
具体的には、「Who/What/How」で考えようということになります。

要するに、「コミュニティマーケティングやりたければ、決裁者のことを知ろう」ということになります。

1.経営層が「どういう考え方」か把握しているか?
2.1の情報に「アクセスする手段」を持っているか?
3.会社が「今どういう状態か」かわっているか?
4.会社が「今なにをしたい」と思っているのか?
5.決裁者が「どう考えているか」把握しているか?

コミュニティマーケティングをやりたい人は、決裁者の頭の中を知っていますか。

その上で、具体的にどうすればいいのか。
答えは、「段取り」と「ながれ」

これが大事になります。

1.成功事例を成功したヒトをよんで社内勉強会を開催
2.参考資料を「まとめ」にして共有
3.過去の例だと、自社にとってどういう位置づけなのか
4.自社に足りてない「何」が補われるのか

1.成功事例を成功したヒトをよんで社内勉強会を開催
成功事例をネットや伝聞ではなく実践している人に直接聞くことで、イメージをふくらませる

2.参考資料を「まとめ」にして共有
誰もがファーストペンギンになりたくない。それを緩和するのが事例。

3.過去の例だと、自社にとってどういう位置づけなのか
それらの事例は、自社マーケティングでどの領域で施策なのか

4.自社に足りてない「何」が補われるのか
コミュニティマーケティングを実施することによって、これまでのマーケティング施策でできなかったどの部分を補うことができるのか

上司が抱える課題にどのような影響があるかを伝えることで、上司に自分ゴト化してもらうということなんですね。ふむふむ。

これ、今度やってみたいと思います。

コミュニティマーケティングで一番大切なこと

経験豊富な池松さんからコミュニティマーケティングの肝についても、お話いただきました。

コミュニティマーケティングをやる上で、大切なのは1部でもありましたが「コンセプトの達成イメージを共有する」こと。
達成イメージが言語化されることで、参加者が心理的安全性を担保されるから、自発的な活動が促進されていくのではないかというお話でした。

現在、世の中の価値観が変化している

マーケティングを進める上で、世の中の動向についても知っておくことは大事なことです。

急速な「情報評価経済社会」に変化している中で、どの企業も対応できていない。
これによって、これまでの経営手法は通じなくなってきていますよということを意味しています。

下の価値観の変化ポイントを見て思い当たることはないですか?

価値観の変化 10のポイント
1.正解を探す      ⇒ 課題を探す
2.予測する       ⇒ 構想(妄想)する
3.KPIで管理する   ⇒ 意味を一緒に探す
4.生産性を上げる    ⇒ 楽しいことに集中する
5.ルールに従う     ⇒ 自らの道徳観に従う
6.一つの組織に留まる  ⇒ 組織間を越境する
7.綿密に計画し実行する ⇒ とりあえず試す
8.情報は独占にパワー  ⇒ 情報は共有に価値
10.肩書を信じる     ⇒ 興味関心で判断する

例えば、「優秀なんだけどアウトプットしない人より、未熟でもアウトプットしまくっている人が評価される」

そんなこと感じたことはないですか?
僕は、公私ともに感じまくりでした。

マーケティング領域においても、情報評価社会で一方的に情報を与えたとしても、これまでのような結果が出ることはないということが理解できるのではないでしょうか。

さいごに

一度書いた後に、遂行したら2/3くらい書き換えるという自体になってしまいました。笑。

でも、こうしてアウトプットしていくことで、頭の中が整理され、今回コンテンツマーケティングの基礎について自分の中にはかなり理解が進みました。

この文章を読んで、どれだけの方がほうほうと思ってくれるかはわかりませんが、少しでも参考になれば幸いです。

ここまで8300文字。お読みいただき、ありがとございました。

付録

今回のCMC_Meetup福岡 vol.4 は300ツイート以上!
僕の記事でわからない部分は、togetterをお読み下さい


ここから先は

45字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?