言葉は言葉でしかないわけですが…
言葉で示せることは
結局上滑りなわけで
やはりそこでしか
「わかる」ということが起きないんですよね。
そしてそれを後で
「そういうことか」
と説明する。
そういうことが起きる。
でも、そうは言っても
私は言葉を蔑ろにはできません。
非二元界隈では
けっこう「言葉ではない」とか
「言葉がなくても大丈夫」とか
言われることがあるけど、
そこ、一緒くたにしない方が
いいんじゃないかと思うんです。
確かに「言葉じゃない」。
でも、
「言葉がなくても大丈夫」
にはならなくない?と。
特に「コレしかない」に「うん、確かに!」
となったら
それこそ
言葉って凄いね。不思議だね。と…
そんな風になるなあ。
なんかね、
私はそう思うんですよね。
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