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「わかったように」振る舞えるのって、すごくない!?

あの有名なCMのフレーズあるじゃないですか
「結果にコミット」って。

だけど
結果にコミットするんじゃなくて、
いつも
結果なんだな。

コミットする側がないねという話をしてる。
だけど、
「ああ、結果しかないんですね」という時、

コミットするものが
もう出来てしまってるんよね笑


だけどもうね、
そういう形にしかならない。

で、実際のところ
そのいつもそうである所の「結果」は
いつも結果であるはずなのに何もわからない。

それでもって
「いつも結果」とさんざん言っておきながら
申し訳ないんだけども、

結果も言葉だし

結果なのかどうかも
わからないんよね。

何にも知らないのに
なぜか知ってるような、わかったような
ことになってるこの不思議。
(という考え)。

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