わたしが魅力覚醒講座の再受講を決めたワケ
こんにちは。
クララです🧸
珍しく、今日は青空が広がってます。
クララって こんな生きもの🧸
・心理カウンセラーを志し、
自分探しに青春時代を捧げまくる
・もう大学院卒業できないわ〜と婚活市場へ
→婚活1発目で旦那さまを釣り上げ🎣
・情熱を燃料に、臨床心理士へ
→理想と現実のgapにボコボコにされ、
一瞬で燃え尽きる🔥
・旦那さまから交際1年でプロポーズ&結婚
→人生ハ〜ドモ〜ド突入👾
・義実家と上手くつきあえず、病む
→義実家夜の急襲事件→流産→昼逃げ
→義実家と絶縁してストレスフリー
・年子姉妹のママ⛄️←イマココ
北陸では冬のあいだ、
めったに姿を見せないお日さま。
太平洋側にお住まいの方には、
信じられないかもしれませんね。
ここ最近は、
ずっと朝から雪かきに追われてました。
雪国の冬って、厳しく、長く
真っ白な雪が美しくもあるけれど
そこでしか見れない風景があるけれど
でも、やっぱり、お日さまが恋しい。
たまの晴れ間の、あの感動。
特に 今日のようなお天気には、
雪がキラキラ光って 眩しいほど。
曇天続きで しょぼくれてた心も、
なんだか気持ち、軽やかになったような。
お日さまって偉大だな。
青空に舞い上がって
前置きが長くなってしまいました。
今日はわたし、クララが、
魅力覚醒講座の再受講を決めたワケを
つらつらと書いてみたいと思います。
"魅力覚醒講座"？ナニソレ？
という方はこちらの説明を読んでね↓
"魅力覚醒講座"とは
ベストセラー作家、ドバイ在住年商3億ママ社長である
小田桐あさぎさん主催のマインド講座。
課題図書は、心理学者アドラーの『嫌われる勇気』
彼女の人生に多大な影響を与えたアドラー心理学と彼女自身の経験をベースにして、女性のマインドを整えるためのカリキュラムが組まれている。
講座に入れるチャンスは、半年に1回。
2023年2月からの18期は、
総勢870名で開講されるようです。
その内、再受講者は350人くらいかな。
わたしは昨年の夏、17期で入ったので、
2回目の受講になります。
なんで同じ講座を受講するのか？
なんでそんなに再受講生が多いのか？
あさぎさんの言葉で表すと、
"ピアノでも、テニスでも、英会話でも、
継続することに"意味"がある。
再受講しないのは、4ヶ月半でピアノやテニスのレッスンを辞めるのと同じ。"
この言葉だけを切り取って聞くと、
納得しかねる人もいるかもしれない。
でも、あの講座の特殊さは、
あの"環境"にある
と言っても過言ではないと思う。
本を読んでも、講義を聞いて学んでも、
実際に行動に移さないと、
現実は変わらない。
でも、1人だと、学んだことを
現実に反映させることって、すごく難しい。
同じ受講生とつながり、
支え合える"環境"があることで、
はじめて現実の変化につながるのだと思う。
なんだか、うまく言えないなぁ。
体感してはじめてわかること、あるもんね。
講座の期を重ねるごとに増えていく受講生。
今ではマンモス校並みの規模になってきた、
たくさんの女性の集まり。
入る時は、超怖い。怖すぎる。
いったい どんな人がいるのか
いったい 何をするのか
いったい 自分は馴染めるだろうか
怖いよね。
クララも怖かったし不安だった。
でも 怖くてもビビってても
とにかく変えたかった。
日常を。自分を。
そんな気持ちを、
強く強く持った女性の集まり。
特殊な環境にならない方が、
おかしいような。
だって、みんな、びっくりするほど
真面目。
だって、みんな、びっくりするほど
優しい。
そうなの。入る時は怖かった。
今は、失うことが考えられない。
人間の順応力ってすごいよね。
半年間かけて
少しずつ、少しずつ、
変化してきた日常。
凍りついてた
パートナーシップ
家の空気
"ちゃんとしなきゃ"の卒業
新しいことへのチャレンジ
なにより
講座で出会った大切な友だち
その、つながり
講座で得られるモノが大きすぎた
講座で変化したコトが大きすぎた
だからこそ、
その環境から離れること
そんな選択肢が考えられない。
それにつきる。
だって、
ミリも思わなかった。
この環境から離れようとは。
悩みもしなかった。
まだまだ、道なかば。
悩みがなくなった訳じゃない。
進んで、戻って、立ち止まって。
まだまだ、人生は続くのだから。
1枚の葉っぱが、
川の水が流れゆくままに、流されてる
クララはそんな感じなのかもしれない。
深くはなんにも、考えてない。
とりあえず、流れに乗ってみた。
でも、
この講座の受講を最初に決めた時だって
直感にしたがった。
"なんとなく"の選択に
勝るモノってないんだよなぁ。
いつだって。
クララは ここにいます🧸
Instagram
https://www.instagram.com/kukuri_kurara
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