見出し画像

産後クライシス5年目。パートナーシップが破綻していた私の日常が、小さな幸せで満たされるようになった話。

はじめまして。
クララです🧸

今日は娘達が登校&登園した後に、
カフェでおひとり様時間を満喫しています。
ぽかぽかのお日様が、気持ちいい〜✨

このストーリーでは、

パートナーシップは破綻前夜。
育児も仕事も人生も、
なにもかもが上手くいかない。
もう どこかに消えてしまいたい…


と思っていたわたしが、

たった半年間で
日常に"笑顔"と"小さな幸せ"を
取り戻した話を書いていきたいと思います。

まずは自己紹介から。
自然豊かな雪国に住む34歳⛄️
夫とは結婚8年目。
毎日わたしに好き💕と伝えてくれる優しい夫と、
可愛い盛りの5歳&6歳年子姉妹の4人暮らし。

ジブリパークが開園したら、すぐにGO‼︎


今の日常はこんな感じです。

自分に優しく。
疲れを感じたら、すぐにごろりん。
おひとり様時間は1日6〜7時間。
美活も、おしゃれも、趣味も、
自分のやりたいことを我慢しない。
ママだけど。
でも、誰もダメって言わないよ。

キッチンは夫の城。
日々、野菜たっぷりな漢の料理を堪能。
週末には家事も育児もすべてやってくれるため、
夫や娘達と一緒にでかけるのは、
わたしが行きたい所、行きたい時だけ。
ママだけど。
でも、誰も怒ったりしないよ。

NO MUSIC, NO LIFE
独学でピアノとリラに触れあい、
月1回はコンサートでピアノや歌、
オーケストラの生演奏を家族で楽しむ日々。
1人カラオケも行くし、家事をせずに
延々と楽器を弾いてることもある。
ママだけど。
でも、娘たちもとっても楽しそうだよ。


これだけ読むと、
なんて悩みのなさそうな主婦なんだ…
気楽でいいよな…

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、つい半年前まで
わたしはこんなに気楽で
小さな幸せに溢れた暮らしとは
全く無縁の生活を送っていたんです。

そもそも、
"今日はお天気がいいからカフェ行こ〜☕️"
という選択肢さえ思いつきませんでした。

そう。
カフェでゆっくり☕️なんて、
夢のまた夢。

そんな子育て中のママ、
多いのではないでしょうか。

カフェで2回目の朝ごはんを食べるの図🤣


仕事が多忙で、不在がちな夫と
パワフル年子姉妹とのワンオペ生活は、
常に疲れてへとへと…がデフォルト。

家にいても、
今のうちにアレもしなきゃ!
コレもしなきゃ‼︎
常にタスクに追われる日々。

あっという間に、幼稚園のお迎えの時間。
あっという間に、寝かしつけの時間。
もちろん、娘たちの添い寝で、寝落ち。

だって、疲れてますから。
もう、くたくたですから。
生きてるだけで、精一杯ですから‼︎‼︎

なのに、休むこともできない。
今考えるとびっくりしてしまいますが、
家のソファに座ることができなかったんです。
もはや、休み方を忘れてしまっていた。

いや、
自分で 自分に 
休むことを 許してなかった。

そんな子育て中のママも、
きっと多いはず。
日本の女性は、がんばりやさんだから。

ワンオペを極めし暗黒時代。目が死んでる。


家事と育児に1日の大半の時間、
気力体力の全てを投入する日々。
でも、一銭もお金にならない。
1日の終わりにできあがるのは、
身体も心もボロボロの わたし。

しかも、誰にも褒められない。
だって、そんなの"あたりまえ"だから。

もう、こんな生活が6年以上続いてる。

完璧に、無理ゲー。

おまけに、
出会って10年、結婚して8年になる
パートナーシップは破綻前夜。

夫の前では、笑えない。

スキンシップなんて、ありえない。

そもそも、目も合わない。

夫が声をかけてくれても、
娘が関わることのみ
不機嫌にぼそっと呟くわたし。
我ながら最低の業務連絡。

自分が今までどうやって笑っていたのかも、
もはや、思いだせない……
そんな日々。

産後クライシスは5年目に突入。
いつのまにかできあがっていたのは、
絵に描いたような 立派な仮面夫婦。
でも、誰にも言えない。
誰にも、言えないよ…


いつも、思ってた。


どうしてわたしだけ、
こんなにしんどい思いを
しなければいけないんだろう…

どうしてわたしだけ、
こんなに苦しいんだろう…

どうしてわたしだけ、
こんなに
ひとりぼっちなんだろう……

それでも、
本を読んだり、
育児ブログを読んだり、
ポジティブ心理学を学んだり、
試せることは、全部試した。
状況を改善したかったから。
足掻いてた。必死で。
自分なりに。

でも すべて 全滅。
最低最悪の 空回り。

わたしの気持ちをわかってくれない!
夫にやつあたりしては、泣き。
わたしの大変さをわかってくれない!
夫に当たり散らしては、泣く。

幼い娘たちの前で。

優しい娘たちが、頭を撫でてくれる。
小さな 小さな お手で。
いったい、こどもは どちらなのか。
情けなくて、申し訳なくて、
また泣いた。

いっそ、わたしがいない方が、
この家は平和なのでは……

自分に対する
不信感。無力感。絶望感。孤独感。
なにより、無価値感。

自分が存在する意味が、
必要性が、
まったく
これっぽっちも
感じられなかった。

パートナーシップも、子育ても、
なにもかもが うまくいかない。

もう どこかに 消えてしまいたい


ずっとこんな暮らしが続くのか
出口の見えないトンネルの中にいるような。

そんな時に、長女からこんな手紙をもらった。

6歳の長女からのお手紙。

なかよくできる
なかよくなれる
おとうさん おかあさん
おはなしで けんかしないしない
おかあさん おとうさん だいすき
いつもそばにいてくれて ありがとう

泣いた。
文字を覚えたばかりの娘の言葉が
まっすぐで

母として情けなくて

でも、それでも
愛してくれる娘が 
信じてくれる娘が

愛しくて

諦めかけてた、けど…
やっぱり 諦めたくない
パートナーシップの再構築

でも、一体どうすれば………?
と思っていた時に、
偶然ある女性の存在を知る。

小田桐あさぎさん

ドバイ在住、年商3億のママ社長。

最初はピンクの髪で、
ギラギラ感満載の彼女にドン引き。
バナーを見た瞬間に、一度はそっ閉じ。

でも、なんとなく
どうしようもなく、こころ惹かれる。

人生を変える女性との劇的な出会い
それが、17期の3daysセミナーだった。

彼女のことは何も知らなかった。
ブログも著書も読んだことないし、
アサギストの存在も知らなかった。
(アサギスト:魅力覚醒講座を卒業した女性達のこと)

彼女は、言う。

"私たちは そんなに無力じゃない"

"私達は 自分の力で
人生をどうにでも作っていける"

"みんな自覚してないだけで
「当たり前」の常識に阻まれて遠慮してるだけで
 自分で人生を作り上げる力を
 自分で持っていた"

"遠慮して自分を抑えつけてるのは
 自分自身だった"

驚いた。
彼女の言葉が まっすぐで。
こころが 震えた。

そう。
誰よりも、わたしを信じていないのは、
わたし自身だった。

今までいただろうか。
これほど真摯に言葉をかけてくれた人が。
これほどまっすぐに信じてくれた人が。

"ヒトは 環境の生き物である"

彼女の言葉と
自分の直感を信じて
勇気を振り絞って飛びこんだ世界。

わたしの直感は 間違ってなかった

わたしがそこで最初に感じたのは、

あさぎさんの 優しさ
アサギストの 優しさ

そう。
人って 世界って 優しかった

まずは
人を 世界を
信じることから すべては はじまる

18期の3daysセミナーで、
少なからず感じた人も多いと思う。
彼女の見た目を裏切る
真摯さ 誠実さ、そして、優しさを。

わたしが、
どうやってたった半年間で
日常に"笑顔"と"小さな幸せ"を
取り戻したのか。

その秘密がぎゅぎゅぎゅ〜っと詰まった
あさぎさんの魂の3daysセミナー
最終日である、今日。
本日中なら無料でアーカイブが見れるので、
お見逃しなく〜🧸

視聴方法は、あさぎさんのブログからどうぞ↓

https://ameblo.jp/asagiblog/entry-12719398975.html



ぜひ、あなたも一緒に、
あなた自身に 体感して欲しい。
18期を一緒に楽しめたら嬉しいな💕

今、不安がいっぱいで、
勇気を振り絞っているあなたへ。
はじめてのことは、誰でも怖いもの。
大丈夫だよ。


紹介者欄にクララの名前を書いてくれた方には、
クララの真心と愛をこめて
めいっぱいサポートさせてもらうね💕

もし不安なことがある方は、
お気軽にDMください↓🧸💗
Instagram
https://www.instagram.com/kukuri_kurara


最後まで読んで下さり、ありがとうございます💕
♡スキを押していただけると嬉しいです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?