べにひめりんどう

社会人。考えることが好きなので、得意不得意関係なく始めてみようと思いました。宇宙とか西…

べにひめりんどう

社会人。考えることが好きなので、得意不得意関係なく始めてみようと思いました。宇宙とか西洋絵画とか自然とか、好きです。芝生も好きです。動物も大好きです。太陽も好きです。自由に生きます。よろしくお願いします。

最近の記事

忘れたくないもの【メモ】 毎日リアルでもSNSでもたくさんの人と関わる中で、 私がきちんと大切にしたい人を、 自分にとっての大切な人を、 きちんと大切にできてるだろうかって、振り返る。 忘れたくないもの。

    • 憧れのままでいいと思うこと

      絵は大好きだけど。 絵は描けないんです。 描きたくないに近いかもしれません。 目の前に美しい景色が広がっていて 例えば今まさに太陽が沈もうとするその様を 自分が描く事によって見逃したくないんです。 自分なんかが描くよりももっと素晴らしい光景が目の前に広まっているのに、と思ってしまって。 目の前にキラキラしてるものがあるなら それを描くのではなくて、ただ見つめていたいと 思うのです。 だけど、そんな時の流れさえも一枚の絵に描き切ってしまう数多くの画家や、生業としている方を

      • アイコン変えました。 ねこにしてみました。最近本気で猫は人を救うなと感じる様になってきました。 ヘッダーも変えました。 べにひめりんどうです。 改めてよろしくお願いします。

        • 意識しすぎると誰の心にも届かない、とは聞くけれど。

          今日も。 誰も傷つけて居ませんように、と。 自分の中から紡き出した言葉たちが、無意識に誰かの心を痛めてしまってはないだろうか、 誰かにとっての忘れられない悲しい言葉にしてしまっていないだろうかと、公に呟けば呟くほど、考える。 人の数だけ受け取り方があるから、どうしたってそれがないとは言い切れないのだけど。 だから、表に出す前に、考えて、考えて表に出すんだけど。 どうしても気になってしまう時は、同時に愛も伝わっていますように、と、願うばかり。 でも結局気にしすぎて当たり

        忘れたくないもの【メモ】 毎日リアルでもSNSでもたくさんの人と関わる中で、 私がきちんと大切にしたい人を、 自分にとっての大切な人を、 きちんと大切にできてるだろうかって、振り返る。 忘れたくないもの。

          【日々】 たとえ、昨日まで 思っていたこと 感じていたこと 信じていたことが 今日になって無意味だと感じられたとしても。 それが間違いだったとは思わない。 その時の自分には、それが真実だったのだから。 明日には明日の、昨日には昨日の、今日には今日の、私がいるだけ

          【日々】 たとえ、昨日まで 思っていたこと 感じていたこと 信じていたことが 今日になって無意味だと感じられたとしても。 それが間違いだったとは思わない。 その時の自分には、それが真実だったのだから。 明日には明日の、昨日には昨日の、今日には今日の、私がいるだけ

          どうせ嫌われる、と思うことと、 嫌われても良い、と思うことは全く違う。ただ、色は似てる。

          どうせ嫌われる、と思うことと、 嫌われても良い、と思うことは全く違う。ただ、色は似てる。

          英語で"early bird"は「早起き」という意味を持ち、その反対語として"night owl"は「夜更かし」を意味するのだと知り、 夜更かしって聞くと良くないイメージだったけど、これを知って心がなんだか楽になりました。夜の梟。かっこいい。 夜更かしも夜型も、悪くはない。

          英語で"early bird"は「早起き」という意味を持ち、その反対語として"night owl"は「夜更かし」を意味するのだと知り、 夜更かしって聞くと良くないイメージだったけど、これを知って心がなんだか楽になりました。夜の梟。かっこいい。 夜更かしも夜型も、悪くはない。

          雲、きちんと見えるようにしてくれるの、優しい。 どんなに素敵な事が空の上で起こっていたって 雲がかかってしまうだけで、地球にいる私たちには見れなくなってしまうけど。 ここぞとばかりにきちんと見せてくれる。 ありがとう。

          雲、きちんと見えるようにしてくれるの、優しい。 どんなに素敵な事が空の上で起こっていたって 雲がかかってしまうだけで、地球にいる私たちには見れなくなってしまうけど。 ここぞとばかりにきちんと見せてくれる。 ありがとう。

          詩〈相棒〉

          広くて青い  夏の空の下 緑にきらめく大海原を 1人と1匹 突き進む 風が吹けばさ 陸の真ん中にだって 海はできるんだ 青青とした まだ首を垂れる前の 稲穂たち ねぇ 君たちも あの大空を目指してるんだよね 私もそうだよ 届かないって 大人たちは言うけれど こんなに近くにあるんだもの  手を伸ばしたっていいじゃない 空を仰ぐ私の横で 相棒が 不思議そうにこちらを見上げてる ごめんごめん この冒険はあなたが主役 空ばっかり見てないで ちゃんとあなたを見てるから

          モヤモヤしてること。

          どんなに小さな事でも、周りから見たら何にも引っかからないような事でも、自分だけが感じてそれで終わりになってしまうのはあまりにも寂しい、 とは思うけど。 物語にしても日々の事にしても、書きたい、はずなのに、書けない、でいます。 誰かに見てほしいと思っていても。 共感してほしいし、逆に自分はこうは思わない、と思ってくれるのでも良いし、なんでもいいからどんな形であれ他者との繋がりを求めているのに、発信することが怖い。 子供の頃はオチが思いつかなくても話が書けた。 書くことが楽

          モヤモヤしてること。

          空は好き。 朝でも夜でも。 孤独さえも愛してくれるから。 【とりとめもない感情の発露】

          空は好き。 朝でも夜でも。 孤独さえも愛してくれるから。 【とりとめもない感情の発露】

          詩〈ふわふわ〉

          ふわふわと 誰かの心に舞い降りてください それは たんぽぽの綿毛のような 真っ白な雪のような ただ ふわふわなあなたでいてください あなたが心に舞い降りてきた人はみんな あなたのおかげでふわふわになれます お日様の下で めいっぱい両手を広げたお布団のような お母さんが作ってくれたパンケーキのような あたたかで 軽やかで ふっくらとして 包み込まれるような柔らかさで ただ ふわふわなあなたでいてください あなたがふわふわなら あなたに出会えた人もみんな ふわふ

          詩〈あこがれ〉

          どれだけ走っていっても どんなに手を伸ばしても 届かない あんなに広いのに あんなに大きいのに いつだって触れられない 包み込んで欲しいのに あの青に落ちていって 溺れてしまいたくなるほど どこまでも深いのに 触れられたなら どこまでも遠くへ行けそうなのに とってもとっても近いのに とってもとっても遠いんだ あの人と 空は 似ている

          詩〈あこがれ〉

          詩 〈花〉

          月夜の下の 橙の花 月の光とは違う あたたかな明かり ただ 月と花と 優しい風だけが在った 花も寒いと感じるのだろうか 花も暖かいと感じるのだろうか 月を見て 美しいと感じるのだろうか 滴る夜露に誘われるように こうべを垂れるその花は 自らの美しさに 気づいているのだろうか いつしか花の周りには 夜露が小さな海をつくっていた 花は海に写った自分を見て 自分もあの月と同じくらい美しいのだと知った 風が運んできた 優しい雫 それは花をよりいっそう輝かせる 自分の

          決意表明します。

          お久しぶりです。 突然の決意表明ですが、 そうでもしないと、怯えて何も生み出さぬまま、また憧れだけをこのnoteという場所に置いて行ってしまいそうなので、ここに宣言させてください。 ******** 絵を描く人が、 物事の輪郭を縁取り、 その人の目に映る色でそれを染めていくように。 曲を作る人が、 音を紡ぎ 束ね、 重ね合わせ、 時にはほどきながら その人の感じるままに演奏し、表現していくように。 私は、言葉が好きです。 言葉を見る人、聞く人、話す人、書く人、それぞ

          決意表明します。

          改めて、自己紹介させてください。

          お久しぶりです。 突然ですが、3年前にこのアカウントを作って1番初めに書いた記事を編集し、公開することにしました。 関東生まれ関東育ちの、今はまもなく30になろうとしている独身女です。 元々この記事は公開していたのですが、時が経つうちにあまり自分でも見たくない、そして誰にも見られたくないと思うようになってしまい、非公開にして、それから自己紹介もなくふわふわとnoteという場所に居ました。 改めて読み直して、言い回しや表現などを編集したりもしましたが、ほとんど当時公開した

          改めて、自己紹介させてください。