自己紹介と無駄話


私は今まで義肢装具を製作する仕事をしていました。
義肢装具士のように病院で出向いて採型をするのではなく、工場の中でプラスチックや金属を加工する製作技術者と呼ばれる仕事です。
でも、たまに実際のユーザーさんと関わる機会があるたびに、もっとユーザーさんに近い立場で仕事をしたいと思うようになりました。

なので(?)、現在は毎日患者さんと関わることのできる理学療法士になるために専門学校に通う学生になりました。

現在は絶賛学生生活中なのですが、楽しみにしていた義肢装具学の授業に非常にもやもやしてしまいました。
「なんとかならんのか?」と思い色々考えましたが、ただのイチ学生には出来ることが非常に少ないことに気づきました。
ですが、学生の強みはなにかと考えたときに「同級生が居る」ことや「時間があること」という結論にいきつきました。

自分のnoteでは「理学療法学生(作業療法士学生)にもわかりやすく義肢装具学のまとめをする」ことにしました。

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