参議院岩手県選挙区補欠選挙への挑戦決定2

参議院岩手県選挙区補欠選挙への挑戦決定できたのは、小さい組織だからでもあります。

まだ会員数3名。
その会員の一人に、昨夜、「この決定と、それがどういう意味を持つか、何をしなければならないか」などを電話で話しました。
その彼にも「場合によっては出馬してもらう可能性があること、
なぜかというと、
まず
私は出馬の準備をするけれども、
いつどんな事故があるかもわからないので
その場合は代わりに出てもらう必要があること。
次に、
できれば、私が選挙事務を仕切り、
候補者が別にいる方が選挙がやりやすいので、
その時の候補者。
その場合、私は岩手県まで行くけれども、
候補者は無理に岩手県まで行く必要もないし、
仕事も生活も通常通り続けられること。

そのために必要なのは、
戸籍謄本は必須。
30歳以上で、日本国籍を持ち、公職選挙法に過去5年以内に違反してないこと
とか、
3番に、これから候補予定者をさらに発掘するので、
その場合、複数で予備選挙をやりたいこと。
できるだけ多くの知り合いにそれらを知らせること

そのためには
会員獲得、供託金の寄付集め、選挙資金の寄付集め、選挙協力者の募集。
などが必要になること。

を伝えました。

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