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110番に着信拒否されたこと。

#盗難事件


昨日から今日(2022年4月19日)にかけて、盗難事件にあった。
何を盗まれたかと言うと、
今日、植えようとしていた生姜の種。

そこで、110番したが、
着信拒否された。



目先の被害総額、10万円程度、
それを植えていれば得られたであろう利益損失、50万円。

全く別次元でショックなのが、
この記事を書きながら食べていた、
イカの一日干しとほうれん草のオリーブオイル和風炒めの
フライパンが床に落ち、
中身が散乱したことだ。

この盗人さえいなければ、
こんな事故は起きないのに、

全く腹が立つ。

今夕、警察には盗難事件として届け出たが
来た刑事の言動からは、
本気度は感じられなかった。

所詮、彼らは、
エンタメとしての見世物である熱血刑事みたいなやつは
1人も居ず、
出勤時間から退勤時間まで
暇つぶしをしていれば、自動的に給料もボーナスも年金もつく
と考えている公務員に過ぎない。

犯罪を減らそうとか、

犯罪を捜査しようとかの意識が偶に起こるのは

マスコミで騒がれる大事件や奇異な事件に限られるのだ。

犯罪被害者には重要な問題であっても
彼ら(公務員)には、

カエルの面に誰かのションベンが飛んできたほどの事件ですらないのだ。

水滴が顔にかかったカエルのごとく、
眼を二三回パチクリさせれば、
何も無かったことになることなのかもしれない。

ところで、
警察官諸君が
いくら私が嫌いだからと言って、
110番を着信拒否って何?





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