英語と中国語を勉強し始めた話

こんばんは、今日は雑記です、タイトルの通りの話をします

漠然と、海外の言葉を覚えたいなぁと思うことは多いんですが、今回は割とはっきりとした動機がありました。

この前こんなワークショップのお知らせがあったりとかしました

今回、このワークショップは予定があっていけなかったんですが、予定がなくても参加したかどうかは分かりません。

別に今までもハンズオンで英語があったりセミナーで英語で話されたり、講演会が英語であったりしましたし、ソフトのドキュメントもほとんど英語です。TOEICのテストもまぁまぁ取れてます

いままでなんとなく何とかなってきました。なので今後も何とかなるだろうなぁと思っていたんですよね。ただ、最近思ったのはこれは全部「会話」してないんですよね。英語でコミュニケーション取ることもあるんですが、どちらかというと、相手の言うことを聞くというのがほとんどで、自分の考えを伝えることってあんまりないなぁと思ったんですよね。

これを強く感じたのは42Tokyoというプログラミングの学習スクールでした。詳細は省きますが外国人のコードレビューをしないといけなくて、その時にあ、自分の考え全然伝えきれないし、伝わってないなって思ったんですよね。相手も確か英語が母国語の国ではなかったんですが…

で、ワークショップのお知らせ聞いて、若干しり込みしました。ソロワークならいいんですが、私が参加したいのはグループワークだったので別言語で話し合いながら、一つのもの作るのはきついな、と思ったわけですね。自分が喋るときに会話のテンポを遮ってしまうのはなぁと思うので。気にしないで参加することこそ勉強だ!と思えればいいんでしょうが

これって単純に機会損失したな、してるな、これからもするな。なんか強く感じたので、最近勉強しなおしてます。YoutubeのGACKTのチャンネル見てます。

中国語は単純に上のワークショップで一番聞きたかったやつが中文だったので勉強しようと思いました。あと、前から電車の中で中国人が何話してるか聞き取ってみたかったんですよね。


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