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【TALK ROOM拡大版①】俳句をはじめた&ハマった理由

#句具ネプリ 秋分のTALK ROOMで「俳句をはじめた&ハマった理由」と、「所属の決め手」について、お聞きしました。
こちらでもたっぷりご紹介します!

(もうひとつの、拡大版②「所属の決め手」はこちらから!)


俳句をはじめた理由&ハマったきっかけなど

それでは、皆さんの俳句をはじめた理由、ハマったきっかけなどについて、たくさんの回答を一気にご紹介します!

ずっと小説を書いていましたが、出産後はなかなか時間が取れず悩んでいました。そこへ同じ文芸サークルの仲間が実は俳句をやっていて俳句を勧めてくれて、今は俳句にどっぷりです。

笠原小百合

登山のアプリ「YAMAP」に活動日記を投稿するときのいわゆる「お題」として何か自分のオリジナリティを出したくて、何やら俳句的なものをかきはじめたのがきっかけです。

嘉門生造

Eテレ『にほんごであそぼ』で、一茶の「うまそうな雪がふうわりふわりかな」を知り、とても優しい気持ちになりました。俳句なら子育て中でもコツコツ続けていけるかも?と思って始めました。

八日きりん

自分が思っていること、考えていることを俳句という型にはめることによって、多くの人に伝わるようになることが嬉しかった。初めて自分で作った俳句を出した時、先生に一文字だけ直していただいた。その一文字で自分の描きたかった情景になって、自分の言葉がキラキラと輝いて見えた。十七音が意味のあるものに変わった。その時に自分を自由自在に表現できる言葉が詰まった俳句を好きになった。

カワナ

社会人1年目の転勤先の田舎で、職場OBから誘われたのがきっかけです。当時は作詞が趣味でしたが、季語の美しさ、俳句でよく使われる言葉の美しさに惹かれ、いつしか俳句自体に惹かれていきました。

よしざね弓

地方の俳句ポストでの入選が俳句を始めたきっかけです。小説を書こうとしたものの書けなくて俳句に傾倒しました。

うっかり

最初に作ったきっかけは書道です。書で書く素材としていろんな俳句を探していたのですが、好きな句は書くのに難しい字が入っていたりするし何度も書くうちに書く素材としていい俳句がなくなってきたので「自分で作ったらいいのでは?」と書きやすい字を使って作り始めました。不純でした。笑

江口小春

黛まどかさんの著書『東京ヘップバーン』を読んで、こんな風に自分の気持ちを五七五にのせられるんだと思ったのがきっかけです。

板柿せっか

司馬遼太郎『坂の上の雲』を読んだこと(子規が主人公の一人)

坂西涼太

図書館にあった俳句本を偶然手にとったことがきっかけです。俳句の敷居がぐっと下がって私にも作れる!となって嬉しくて作り始めました。今は写真を撮るように俳句を作っています。

小林 よひら

語彙力の少ない私にとって俳句はとても作れないと思ってましたが、素敵な言葉に出会った時の喜びが続けられる理由だと思います。 過去の出来事を思い出すきっかけにもなっています。良い仲間にも感謝しています。

坂 とき

以前から見ていた『プレバト!』に触発され、子どもを寝かしつける際に、寝落ちしないための頭の体操として始めました。句具さんの「作句ノート」を使ってみたかった、というのも理由のひとつです。

五月ふみ

句会が楽しくて句会で交わされる会話が面白くてずっと聞いていたい。でも句会に参加するには投句が必要なので通行手形のように投句していたのが始まりです。

佐復桂

週末暇だったので近所で土日に開催されている俳句会を検索して初参加。句会のおもしろさと二次会の楽しさで沼に。

中村想吉

当時通っていた陶芸教室の年配のお友達から誘われて老人会の句会に参加したことがきっかけです。句会って面白い!と思って、俳句にもハマりました。

千野千佳

同年代の句友ができ、句会をした事が刺激的でますます楽しくなった。

鈴木沙恵子

俳句の存在は前から知っていたけれど、最初は全然作っていなかった。あるとき同年代の句友と出会えて、句会をしたり、俳句の話をしたりするうちにハマりました。友達の存在大事…。
さてやる気になったし句会に行くぞ!と乗ってきたところでコロナ禍になり、でも逆にオンライン句会などが充実しはじめて、全国各地の句友さんと繋がれてさらにハマり、結社にも入りました。

後藤麻衣子

コロナ禍の始まりに、句具の麻衣子さんに夏雲システムを使った、zoomでのオンライン句会に誘われて。育児であまり時間がないなかでも、なんとか創作ができることに充実を感じて一気にハマりました。

ばんかおり

子どもの面影を写真以外に留めておく方法はないものかと思い、30歳を過ぎて始めたのが俳句でした。結局今では子どもをほとんど詠んでいませんが…。

楠本奇蹄

夏井いつきさんで。プレバト・句会ライブですっかりハマりました。X(旧ツイッター)で俳句に親しむ人を知り更にハマってしまいました。

匿名

句具句会に初めて参加した時、思いがけずたくさん点をいただいたこと。一時俳句を作るのをやめていたが、これがきっかけで再び作り始めた。

匿名

コメディ劇団にいたころ、一発ギャグ創作の参考に高浜虚子の「俳句のつくりよう」を読んで以来ずっと興味があってはじめました。おかげさまで街のどの風景もどの隙間時間も充実しています。

八木辰

俳句経験のある仲間に誘われて、付き合い(笑)で作り始めましたが。他の人達の句を読んだ時、その人の知らない一面に出会えたような気がして、面白かったこと。また、自分が「こういう情景を句にしたい」と相談した時、皆が「自分なら、こう表現する」といったやり取りが、凄く楽しかったので。日常を観るあらたな視点をもらった感じ。

茶娘

冬の駅のホームで突然詠みたくなった。

あさふろ

Facebookの俳句グループを偶然覗いて見て何となく投句してみたら、皆さんがいろいろとコメントを下さって楽しくなったのがきっかけです。歳時記も持たず全くの見よう見まねでした。

匿名

Facebookのクローズな集まりで俳句をしてた人がいて。みんなでネタで書き込んだら添削があってを繰り返すうちに藍生に勧誘されました。

GONZA

noteで親しくなった皆さんが俳句の楽しさを語っていたことが、興味を持ったきっかけです。 自分には詠めないと思っていましたが、五七五のリズムが心地良く、景色や心情が表現できるので、嵌まっています。

緩木あんず

noteの俳句の企画

月石 幸

noteの企画に素人歓迎の俳句大会があり、その企画に参加させてもらった事が俳句を始めるきっかけとなりました。多くの方に鑑賞してもらえてとても嬉しかったです。その大会では、ありがたい事に賞を戴いたのですが、選者の講評に自分の想像を遥かに超えた世界が見えてきて、たった17音の言葉からこんな風に鑑賞してくれるんだ!という驚きと感謝でいっぱいでした。この時から俳句の面白さにずぶずぶ嵌っています。

大山なごみ

note内で、知り合いのnoterさんが参加されていた、みんなの俳句大会に投句したのがきっかけです。

匿名

Twitter(X)で句友さんができたのもハマった一因です。

阿部八富利

長年の友人がオリジナル作品(漫画と小説)を書き始め、その楽しそうな様子を見ていて「私も自分自身の言葉で何か書いてみたい」と思ったのが、俳句を始めたきっかけです。型のある俳句ならとっつきやすいかな~と。その流れで、偶然ネットで見かけた『俳句ポスト365』に投句を始めてハマりました。

このはる紗耶

猫を飼い始めたのがきっかけ。猫の面白さや素晴らしさ、猫への想いを日記のように十七音に込めるようになって猫への愛情がさらに深まった。

匿名

大学を卒業(二回目)をして、暇になり俳句を始めました。プレバトの影響が大きいかと。賞に選ばれたり、X(旧Twitter)で友達が増えたりして、継続して楽しんでいます。

紅紫あやめ

会社員をしていた頃、日々仕事に追われ、景色の見えない地下鉄通勤だったこともあって「一年がなんとなく過ぎてしまう」「そういえば最近季節の移り変わりを感じられていない」と感じたことから、季語のある俳句ならば四季のリズムを感じられるのではないかと考え、俳句を詠み始めました。

優木ごまヲ

コロナ禍で生活パターンが変化。そのときたまたまネットで俳句365と出会い、投句を始めた。

匿名

コロナ禍になり、俳句なら家でも楽しめるので始めました。元々興味はあったのですが、少し始めるのが早まった感じです。

匿名

漫画家なのに漫画は一切褒められたことはないがポエムは褒められるので、俳句ならいけるかもと思ったのがきっかけです。でもやってみて難しいと思い知らされました。

押井獅子

もともと小説野性時代に短歌の投稿をしていたのですが俳句の投稿欄もありついでに出してみようと思ったのがきっかけです。影響を受けたのはその選者をしていた長嶋有さんです。

たろりずむ

水原秋櫻子の俳句が好きで、この系統の結社誌を見本誌で取り寄せた。沖、鷹などだった。沖の支部句会への参加で、自分でも俳句を作ることの面白さにはまった。若手の句会、舵の会という超結社の句会にも参加し、中原道夫、正木ゆう子など憧れの俳人との句会の後の飲み会が楽しく、私にとっては、句会の後は飲みに行くというパターンができあがった。

正則

芭蕉の「旅に病んで夢は枯野を駆け巡る」の句に学生時代に出合ったことが俳句を始める原点、きっかけになりました。

匿名

俳句を通して、大人になってから友達ができたことや句への鑑賞を読み、さまざまな考え方や感じ方を知ることが楽しいです。そして、時々入選したり、賞品を貰えるおまけが嬉しくて俳句にハマりました。

香田ちり

某お茶賞を知り、人生初めて自発的に作った句がたまたま入賞。ペットボトルに活字として掲載されてうれしすぎたので始めました。

匿名

カルチャーセンターの「ワンコイン俳句教室」 俳句講座だろうと一回限りのつもりで参加したら…句会でした。訳もわからぬままに、投句、選句となりましたが…なんと楽しい事か!その場で入会手続きをして帰りました。 5年前の春の日の…まさにハマった瞬間です。

藍創千悠子

娘の通っている中学校で、夏休みに一般向けの公開講座があり、その中に俳句入門がありました。講師が娘の大好きな国語の先生だったこともあり参加したのがきっかけです。

みらんだぶぅ

もともと短歌をしていたので俳句にも興味がありました。8月19日の俳句の日に家族で小さな俳句大会をしたことで日常に創作のある楽しさを感じ、Lakitを受講しました。

にう

前から興味があったけど、Lakitで講座を受けて、作句が楽しくなったのでハマりました。

匿名

卒業論文で「俳句の指導法の研究」をテーマにしたこと。

森永青葉

大学の句会形式の講義がきっかけで始めました。

匿名

地元の俳句教室をスタッフとしてたまたま目にし、そこからハマっていきました。

藤 雪陽

何気なく作った俳句を俳句歴2年の友達に見せたのがきっかけです。 今年は初めて吟行を体験しました。

匿名

夏井いつき先生の句会ライブに参加したこと。入選はしなかったけれど、取り上げて頂いて嬉しかったから。また、しんどいとき、苦しい時にそれを俳句として表現すると気持ちが楽になるから。

戌の箸置

高校入学時、文学部に誘われて、作ってみたのがきっかけです。

横井来季

俳句ゼミが舞台の漫画『ほしとんで』で興味を持ち、三橋鷹女の句に触れて「こんな俳句もあるんだ!」と衝撃を受けました。 俳句を知れば知るほど、十七音という制約の中で、豊かな情景や生々しい感情を想起させる俳人たちの力に圧倒されつつ、自分でも詠んでみたいと思うようになりました。

いちのべ

俳句甲子園出場

蛙多颯太

俳句甲子園

藤田亜未

聞き流すように過ぎ去っていく日常の景色に驚異を感じる感覚を養いたい思った。

六文風鈴

叔母が俳人です

酒井おかわり

以前から、思いついた五七五フレーズをブツブツ唱えたりしていましたが、人に披露する気はなく、書き留めてもいませんでした。インターネットを使うようになって、アマチュアの俳句添削サイトを見つけ、気まぐれに投句したら、思いのほか、ほめていただく句があったので、調子に乗って、現在に至っています。

晴菜ひろ

身内が亡くなった後、次の夏季休暇で時間を持て余し、非常につらく感じました。それまでも、「プレバト」で俳句にうっすら興味はありましたが、夏井先生の、「俳句には人生を楽しくする力がある」という言葉に、「本当に?それならこの虚しさも埋められる?」と、すがるように作句を始めました。それからもうすぐ3年になりますが、夏井先生の言葉は本当だったなと改めてかみしめています。

鈴白菜実

息子の中学校の国語の教科書に載っていた俳句が心に染みて、ああ、俳句って良いな、と思いました。その後、蟷螂をみて初めての句が出来て嬉しかったのを鮮明に覚えています。プレバトの影響も大きい。夏井先生のおかげ。

匿名

SNSに蔓延る醜い言葉遣い。 自分は正しく美しい言葉遣いをしたいと思い、たまたま見たテレビが「プレバト」で「これだ!」と。 すぐに歳時記を買いに行きました。

とくち

数年間プレバトの俳句コーナーファンでした。観ていただけでしたが、三年前の失業を期に自分でも作句し始めました。  一句一遊という番組で、水曜日に読んでいただけた事に感激してハマりました。

おかげでさんぽ

お茶の句とプレバト! 俳句と全く無縁だった時、お茶の句を出してラベルに載ったこととプレバト!を観るようになってから。そして知人のすすめで句会に入ったこと。

恵勇

プレバトきっかけではありますが、下手なりにTwitterに自句をあげていたのを見てくれた俳人のみなさんが、ぞくぞくとフォローしてくださり、「おお、こんなに俳句を詠む人っているのか!」と、楽しくなってハマりました。

ヒマラヤで平謝り

言葉を紡ぐことを生業の一つとしています。俳句を通して、新しい文字表現ができそうと感じたから。プレバトのような番組で俳句を作ることに親近感を感じて。

匿名

双子を産んで引きこもっていた時に観たプレバトに惹かれて俳句に興味を持ちました。

赤尾双葉

プレバト!の視聴という前提があり、オープンマイクの詩のイベントへ行く機会があり、即興でオチまで持ってくる詩人の人達をみて「あ、これはダメだ、私は型のあるモノの方がとっつきやすい」と感じて、俳句をやり出しました。

みづちみわ

「プレバト」を見て面白そうだったから、句作してついでに地元紙の俳句コーナーに投句したら載せて下さったため、ハマりました。

渡辺香野

俳句の番組を見て自分も評価されてみたいと思った

はにまる

プレバトを観たことがきっかけです。

土佐藩俳句百姓豊哲

プレバト!! もともと現代詩を書いていたが、現代詩で表現したいことをやり尽くした感があった。

伊藤映雪

スマホゲームに虚しさを感じていた頃、プレバトで俳句の面白さを知った。

匿名

プレバト!!を見て

苫野とまや

夏井組長プレバトきっかけです。

匿名

プレバトの視聴

鈴木トモオ

プレバトかなぁ。言葉の語順とか、助詞ひとつ変えるだけで、内容が変化するのがおもしろくて、17音でどんな物語が作れるか挑戦したくなったのがきっかけです。

匿名

「プレバト!」です。俳句ってこんなに面白いんだと目から鱗が落ちました。

たまのねこ

「プレバト!」を見て。

柚木みゆき

プレバトの夏井いつきさんの添削が面白かったから

匿名

プレバト

充子

プレバトで夏井組長の素晴らしい添削を見てやってみようと思いました。ハマって今も続けていられるのは、Twitterでのスペースをきっかけに俳句仲間ができたからです。

詠頃

プレバト!!

山本たくみ

某バラエティ番組から。季語にものすごい情報量が込められていて、17音しかないのに言葉に書かれたこと以上のことを伝えられるのが面白いなと思ってはまりました。

匿名

夏井先生のTVきっかけです。

土井あくび

車のラジオから流れてきた『夏井いつきの一句一遊』をなんとなく聴いていて、採用句の芸術性や映像喚起力にすっかり魅了されて自分も投句するようになったのがきっかけです。

月岡方円

突然に思い立ってその日から始めた。

あー無精

二次創作俳句というものを知って、それなら私にも意味が分かるしやれそう……という感じでした。

秋夜風

「俳句添削道場」というサイトに投稿したのが始まりでしょうか。いろいろな人に自分の句を添削してもらったり、自分が添削したり……俳句ってこんなに色々意見交換できるのだと楽しくなりました。

着流九衛門

新聞に投稿し、500円の図書カードもらえたから

あおい月影

待つだけの恋をしていた20代の後半、手持無沙汰に恋の句を詠み始めたのがきっかけです。当時は恋の句を扱った本ばかり読んでいました。恋を詠む人になりたいと思っていましたが、未だに難しいです。

澤田 紫

話すのが苦手ですが、言葉を紡ぐと言葉に魂が宿ると思っていますので、俳句に関心を持ちました。

日光不観、結構不言

はじめから俳句がやりたいと思って始めたわけではないのです。ただいつも気づくといつのまにか関わることになってしまうというか…。
なので、私にとってどちらかと言えば俳句はコミュニケーション手段という側面がとても大きいのです。
小学高学年の時に「ホトトギス」に投句していた祖父に教えられ何度か掲載もされましたが、その後20年は俳句のことを忘れていました。10年ほど前にフランスに住んでいた時、語学学校で黛まどかさんの講演があり、それがきっかけで在仏日本人の句会に誘っていただきました。 

匿名

高齢者の多い句会でのんびりやっていたが、初めての投稿で、NHK俳句夏井いつき選のテレビに句が出てハマった。

匿名

これまで続けてこられたのは句会(対面)が定期的にあったからでしょうか。自分が伝えたかったことを俳句で伝えられることがとにかく面白くて、次第にハマっていきました。

匿名

はじめは知人に強要されて。その後すぐにハマった。

匿名

娘が高校で俳句部に入ったので、話を合わせたくて始めた

匿名

母に勧められて。

匿名

お父さんがやっているのを見て、やってみたくなったから

想レベル7

父の死後 俳人だった父の魂を浴びた

匿名

病気をして、心機一転何かを始めたいと思い俳句に挑戦しました。祖母や母も作句していたので、馴染みがありました。やってみると、自分の思いの丈を吐露できるのが面白かったです。

匿名

家族の影響といったところでしょうか。

匿名

ともだちに誘われて。

夜亜舎

きっかけははっきり言ってなんとなくです。 2023年9月30日で始めて丸1年になりますが、1年前に「あっ!俳句詠みたい」から始まってなんとなく1年が過ぎようとしています。 こんな感じですが、俳句を始めて今まで見向きもしなかった事まで目が行くようになって観察力が付いたと思います。 俳句にいかせているかどうかは別として。笑

高井大督

上司に私の話し方が要領を得ないと指摘されたことがきっかけです。十七音で世界を広げる俳句を学ぶことによって、言葉の選び方や繋ぎ方が上達できそうと思い、足を踏み入れました。

匿名

短歌同人誌で俳句の競作企画があり。

匿名

気分転換にうってつけなので。

鷺沼くぬぎ



※重複情報や、ネガティブなコメントなど、一部編集して掲載していますことをご了承ください。コピペミスしている可能性もあるので、お気づきのことがありましたら句具まで教えてください。

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