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住まなければ荒れる家が売れるか?

1円でも売れない…急増する「限界ニュータウン」の現状【月間ヒット記事】(MONEY PLUS)
#Yahooニュース

やはり、1950年代の呪縛というか…
高台にニュータウンとして造られた地域は、大きな核店舗が抜ければ、もぬけの殻となりその子供が住むには不便な地域に成り下がっていく

水道の圧力を上げる為の塔とか限界を迎え始めその役目を終えたり…
ボットン便所じゃ今に合わない
水洗と浄化槽が付かないと…
価値タス?
あれって本当に需要あるのと疑いたくなる…
一部のアンチィーク的な古民家みたいなちゃんとした造りの家は需要あるかもだが…
ベニアの内装だと湿気でブカブカとなり床や壁は勿論柱も白蟻の巣と成りかねない
実家が床等にベニアや合板の壁は築45年でブカブカと抜けたり朽ちたりで…
そのうち旧サンシャイン池崎邸並の真っ青な家になりそうである。
そんな家に誰が住みたいだろうか?
母が今一人で住んでいるが…
この家売れるって感じである。
そのくらい合板の精度が悪い時代の家
ましてや、その頃の石膏ボードはアスベストを含んでる可能性大であるし…
田舎も都会も過疎地の建造物は、朽ちるのを待つのみなのか?
実家の隣も空き家歴30年で家から竹や巨木がニョキニョキ生え家があったこと事態なかったかの如くなっている始末
限界集落の縮図みたいな記事の街や実家の周辺果たして未来はあるのだろうか?

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