![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136479115/rectangle_large_type_2_180a0472e567fdfb78ae46f8331042e8.jpeg?width=1200)
【英国旅行記】2023年 テート・ブリテン
今回は短めに。
テート・ブリテンへ
前回のオードリー・エンドの訪問が終わった後、少し時間が余っていたので、そのままテート・ブリテンへ行くことにしました。テート・ブリテンは企画展示以外は無料なので、立ち寄りやすいです。
今回は交通の便もよく、オードリー・エンド駅からトッテナム・ヘイル駅で降り、そこからVictoria線で1本で行けました。
訪問が思いつきだったのと疲労もしていたので、今回は欲張らずに目当てのジョン・エヴァレット・ミレイ『オフィーリア』を見れればいいかぐらいのテンションでした。前回訪問時は残念ながら海外展示に出て、見られなかったので……
最寄りのPimlico駅から歩いていくと、テート・ブリテンの裏側の方に到着します。ここには、ジョン・エヴァレット・ミレイの像があります。
![](https://assets.st-note.com/img/1712471296446-J7lItp1koW.jpg?width=1200)
そしてテート・ブリテンへ。
ここから先は
1,269字
/
6画像
いただいたサポートは、英国メイド研究や、そのイメージを広げる創作の支援情報の発信、同一領域の方への依頼などに使っていきます。