はじめにこんにちは! hayashida と申します。
くふうAIスタジオのインフラエンジニア・SRE として、家計簿アプリZaim の開発を担当しています。
今回は、Zaim にて Pod のイベント駆動型オートスケール基盤としてオープンソースである Keda を導入した件について紹介したいと思います。
なぜ必要だったか前提として、Zaim では大部分のアプリケーションがコンテナ化されておりコンテナオーケストレーションツールとして kubernetes を利用しています
Next.js14で画像アップロード機能を作ってみる
はじめにはじめまして。くふう AI スタジオの佐藤といいます。GitHubは`@itumo-arigatone`です。
普段はサーバーサイドエンジニアとしてRuby on Railsを使用して業務をしています。
今回はNext.js14のServer Actionsという機能を使って画像のアップロード機能を作ってみようと思います。
けっこう新しい機能ということもあり、ChatGPT君もなかなか教えてくれなかったのでブログのネタにしてみました。
趣味ということもあり、なんとか
Go言語の勉強会やってみた
はじめにこんにちは Isa と申します。
くふうAIスタジオのサーバーサイドエンジニアとして家計簿アプリZaim の開発を担当しています。
今回は私たちの部署で行ったGo言語の勉強会についてご紹介したいと思います。
きっかけZaimのサーバーサイドは主にPHPとRubyで開発されていますが、PHPで開発された機能をGoにリプレイスする作業を進めています。しかし、私を含め、部署内でGo言語の経験者は少なく、初めて触れるメンバーもいるため、我々は共同でGo言語を学ぶための勉強
勉強会に無関心だった僕が自動テストの社内勉強会を開くまで
はじめにはじめまして!くふう AI スタジオの 110 です。
普段はサーバーサイドエンジニアとして、
主にトクバイ のtoB向けコンテンツの開発を担当しています。新卒採用や新卒研修にも関わらせていただいたりもしています。
タイトルにあるように、僕はこれまで『勉強会』と呼ばれるような会には開催も参加もほとんど関心がありませんでした。
そんな僕が今、自動テストに関する社内勉強会を開催しているのですが、そこまでに至った経緯やどんなことをしているのか?について書いていこうと思い
はじめにこんにちは、くふう AI スタジオの 長嶺 です。
普段はサーバーサイドエンジニアとして、 「R+house ネットワーク」や加盟店向けの Web サイト構築サービス「R+house Web」の開発を行なっています。
Web 開発を進める中で、多くのエンジニアが直面する課題の一つに「コンバージョン率(CV)の向上」があります。私たちのチームも例外ではなく、いかにして訪問者にアクション(例:問い合わせフォームの送信や資料請求など)を起こしてもらうか悩んでいました。そこ