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影響力を鍛えれば影響されない?

どうも、くえりです。

今日も毎日投稿やっていきます。

今日の内容どうしようかなと考えているときふと、noteに関する記事が目に映ったので閲覧していたところ、そこに『書けない日は書かないと宣言する。』という風に書かれていました。
そこで、なるほどな、時には素直になることも大事だと気付くことができました。

なので本当になにも思いつかない日は素直に『書けない!』と投稿するかもしれません。

さて、本題ですが影響力とは一体なんぞやというところでですね『7つの習慣』や『神トーク』を読むんだところ影響力という言葉がよく出てきたのでそれについて追求していこうと思います。

まず、影響力の輪というものがあり内側の輪と外側の輪が存在するとします。

外側の影響力の輪は自分が干渉できないところでいわゆるTwitterでいうところの自分以外の他人の意見です。

いいコメントもあれば、ネガティブなコメントもある。

やはり、そういったものを見てしまうと少なからず影響されてしまいます。

自分の頭で果たしてどうなのかと考え見極める事ができたらいいのですが、どうしても自分が触れる事はできません。

どう頑張ろうと変えることができない事実に意識を向けても無駄だと気付いてしまえば、影響されることはないと。

鍛えるべきは内側の輪の方で、しかもそれは原則に基づいているため逃げもしないし変わりもしないそれに意識を向けるべきだと記されています。

四つの方向に引っ張られている原則を大きくしていくことで影響力の輪が自然と大きくなっていくらしいです。

何か悪いことが起こるとつい人のせいにしがちですが自分は何ができたかについて深ぼったり、自分の考えでは至らないと感じたのなら意見を求めて集約し考えをまとめるといったことができなければいけないのかと読んだ後に実践して失敗してやっとなんとか理解してきたというレベルです。

ほんとに思うんですけど、伝えかた一つ間違っただけで何が起こるか分かりません。

よく言われているのが否定はダメだとか自己重要感を傷つけさせないために自らの間違いに気付かせるとか人と関わる上でいろんな手法があると思います。

ですが、万人受けするとは限りませんので自分の中で自分のやり方でものにしていくしかないのかなと思います。

まず私は実践できるように殻を破るところからになりますが…

そもそものハードルが高いと感じるのならできそうなことからはじめます。

小さな目標を達成しそれが成功体験となりやがて自信につながる。

焦らずやっていきたいです。

しかし、言葉の受け取り方はほぼ受け取る側依存ですし、受け取った側はそれを第三者に伝える時は注意しなくてはならないです。

勿論一般常識内の伝え方ですよ。

変に伝わってしまうとそこでトラブルが起きてしまう可能性があります。

いろんな経験を通じやっていいこと、やってはいけないことの区別がつけられるようになるといいのですが、忘れていたとか分かっているのに何故かそうしないとか非常に生きる上で損しているなと自覚したら即行動に移すことを今後心がけていこうと思います。

ありがとうございました。




たいへんありがとうございます。 かつてないほどの喜びです!