見出し画像

Webデザイナーとはどんな仕事なのか

こんばんはくえりです。

今日は、現場で働くWebデザイナーとはどんなことをしているのか、そしてその将来性についても追求していき、それらを明確にするといった内容となります。

まずイメージですが、PhotoshopやIllustratorといわれるグラフィックソフトを使い、ロゴや画像などを加工、作成していてパソコンに向かっている時間が多そうな印象があります。

しかし、実際はクライアントととの打ち合わせがそこそこあるため、コミュニケーション能力が試される職業となっています。

さすがに職についた時点で任せられるかは分かりませんがぶっつけ本番でヒアリングするのはハードルが高いのでは!?と勘違いしがちですが、それは上流工程のお仕事です。


同じく上流工程は、Webディレクター(プロジェクトリーダーと言われるもので、Webデザイナー、Webライター、プログラマー、SEO担当者と様々な技術力を持った人員を指揮、監督、管理する役割)やWebプロデューサー(Webサイトの企画、制作、予算管理等を担う役割)にあたります。

どちらともマネジメント力が試され、そして目指せるということができるので将来性が大いにあります。
今月中にこの2つについても深掘っていきます。

道中でSEO技術を備えておき、コンテンツまで作成することができれば大幅な収入アップにつながり、組み合わせ次第ではまさに夢が詰まった職業とも言えます!

ただ、入り口はあくまでWebデザイナーですので面接の際には余計なとこは付け加えない方が良いかと...。(実体験済みとお恥ずかしい)

以上となります。
調べると情報が盛り沢山でした。
今日中に落とし込むことは不可能だと判断したため、追って発信していきます。


たいへんありがとうございます。 かつてないほどの喜びです!