見出し画像

認知残高について

少額決済の可能性について考えるとき、容易に検討事項から抜け落ちてしまうものが認知残高というものであります。どうやら人体が活動する際に消費されていく項目としてこの認知残高というものがあるらしいのです。要するにこの認知残高というものをどのようにマネージしていくのかということがまさにサービスを設計・開発していくということに自ずとつながってしまうわけであります。

となると、やはり少額決済を人に対して求めるのは少々酷ということになりそうです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?