クソリプに反応する記事:荻野とシンパのきたねぇ手編
今回は特別編。不良議員であることが周知の事実であるところの荻野稔がそのきたねぇ手でコンテンツに触ろうとしていたので批判したところ、シンパが大挙して誹謗中傷してきたのでまとめた。
特別編というのは、いままでは有料記事として公開していたものを今回だけ無料で出すため。不良議員が誹謗中傷をどのように煽り、それに煽られたシンパたちがどのように振る舞うかを可視化することは公益性が高いと判断した。もちろん、サポートはいつでも大歓迎。
もう少し真面目な話をすると、MTGは私が好きなコンテンツだし、MTG自体も国際的なカードゲームであることや他者とプレイするコミュニティのゲームであることから差別問題にはそれなりに気を使っている。事実、MTGは過去に収録したカードのうち差別的なものだと判断したカードを禁止カードに指定している。
つまり、MTGは荻野やそのシンパのような差別集団と相いれないコンテンツである。そもそも、誰だって自分の好きなコンテンツをオタクを自称するだけの奴の承認欲求のためにいじられていい気分はしない。彼らの選択肢は、誹謗中傷を止め更生するかカードを全部晴れる屋に売り払うかのどちらかしかない。
差別というのは差別!
自由戦士は全ての能力が人並みから劣るので、当然自分の意見はないし人の書いたものをコピペするしかない。今回は荻野自身が振り付けしたのでまぁ見事に同じことしか言わず壮観ですらある。
開示請求だ!
表現の自由を守ると言いながら批判に対し開示請求をちらつかせ黙らせるという愚行も見られる。山田太郎が成果として誇った誹謗中傷対策が、誹謗中傷をする側の都合のいい武器にしかなっていないことがよくわかる。
しかもこの発言、自分の抗議妨害を批判されたことに対するもの。よっぽどアキレス腱らしい。繰り返し蒸し返そう。表現の自由は本当にどこへ行ったのか。
荻野は差別してないぞ!
シンパのなかでは荻野が品行方正な議員と言うことになっている。まぁ、彼らの常識では気に入らない人たちへの殺害予告や業務妨害は日常茶飯事で、それをしていない荻野は行儀がいい方と言うことになるのかもしれない。
でも差別も誹謗中傷も事実だからねぇ。
多分つばさの党のことだろうが、こっちはその話してないんでね。
日本語が終わる
先に述べた通り、自由戦士は自分で文章を作れない。たまに頑張ろうとする人はいるしその意志は買うが、能力が追いついておらず意味の分からない文章になりがち。
これとか。ちょっと何言ってるかわからない。
知的っぽい振る舞いを頑張ってもWikipediaが限度。
唐突に選挙の話が出るが、本人の中でしか話が通っていない。
誰だよ。本人のなかでは確定しているのだろう。ネットの個人特定なんざこのレベル。
なぜか犯罪者扱いされる。これで開示請求されるべきだと言われるのがこちらなので彼らは本当に理性も道徳心もない。
誰のなんだって?
オウム返しとコピペ
差別というのが差別!もオウム返しの一種であるが、僅かな捻りを加える脳すらない人はただ俺の言うことを繰り返すことしかできない。元ネタありきで情報量の増えない投稿しかできない、ネットに存在する意義のないアカウント。
鏡を見ろは使い古されたネットの定型文。メモ帳にしこしこ溜め込んだコピペを引っ張り出したようだ。
引用RTで2連続鏡が出てきたのは流石におもしろい。
実はこれもコピペ的言い回しなんだよね。3文字すら自分で書けない人たち。
これもコピペ。
これも使い古された言い回し。クソリプならせめて面白く。
誹謗中傷を批判すると店に入れなくなるゲームなら界隈ごと潰れたほうがいいでしょ。
何様だというクソリプも多いが、そんなに羨ましいなら君らも俺と同じ高みに来ればいいのに。と言っても誹謗中傷と差別に反対するだけだけど……。
誹謗中傷や差別に反対するオタクは、そうではないオタクの常に上位にいるんだよね。だからお前らは俺たちのお目こぼしが常に必要。
本来一生出禁でもいいところを許してんだぞこっちは。
画像リプのコーナー
とはいえ、文章をコピペできる自由戦士は彼らの中でも上位層である。一般的な自由戦士は文章を読めずコピペも操作方法がわからずできないので画像を貼り付けることしかできない。
画像リプですらよく見たあれしか使えないという。悲しい人たちだね。
裁判に負けただろ!
暇空裁判を持ち出してぎゃあぎゃあ言ってくる奴もいる。自由戦士で暇アノンとか、前世が関心領域の住民じゃないと割が合わないレベル。
金のない犯罪学者にコーヒーを奢ろう!金がないので泣いて喜びます。