神様の導くままに〜久高島に行って人生が変わった話し、前書き
久高島の余韻
2024年2月18日、久高島から帰って
昨日久高島から戻り、翌日午後ソファーで昼寝をしていた。2月にしては珍しい暖かさで20度近くあったと思う。ベランダのドアを開けて、草木の匂いが混じった春のような生暖かい風を肌に感じながらウトウトしていた。
16時くらいやったかな。ふと目が覚めた。久高島のハビャーン岬で、岩をくぐった時に強烈に感じた潮の匂いがした。
「あれ、私天国にいるんやっけ。旅の途中で事故に遭って死んだんやったっけ。」
感じたことがないほどの心地よさで頭がぼーっとなり、こんなことを考えた。
久高島には本当に神様がいた
初めて久高島に行ったのは先月、2024年1月のことだ。そこでさまざまな不思議な感覚があり、不思議なことを聞き、非現実的な体験をした。友人に言ってみたけど、うまく話せいない、伝えられない…..そうだ、いわゆる普通の話しやないもんな。一般的に言ったら「気のせい」で済まされる話しなんやろうしな…..
でも私は、この体で確かに体感した。感じたし聞こえた。
直感のまま久高島に行き、直感=神様の導くままに生きてみることにした私の、日記的記録。久高島の観光やお役立ち情報なども織り交ぜながら^ ^
この話しに惹かれてきてくださる方たちだけにお伝えしたい。
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