オンラインデートが鎖国した心を開放せよ

はじめましての人もそうじゃない人も日頃の新型コロナウイルスの拡大防止の為に自粛活動おつかれ様です。
つい最近までは「あつまれ！若者たちハチ公前！」で有名な渋谷に飛び出し他人の島に土足で踏み入れることが大好きだった私も自主的に鎖国状態の窪塚です。
世界恐慌のようなネガティブモードとオイルショックの如く肩を落として、なんだかピリピリ怒ってる人が増えてる気がします。それを見るたびに「器が小さいな。」とまたたびをかじりながら酔っぱらうのが週末の楽しみの一つです。
そんな私が、今回はオンラインデートについて解説と勝手に見解をここで語ろうと思います。ご存じの通り、理解できないクソみたいな言い回しも多々ありますがその辺は、頭に蛆が沸いてると思ってお付き合いください。

オンラインデートってなに。

コロナウイルスの影響で外出を避けるのがやっと常識になってきた日本。まず最初にこう思う人がほとんどだと思います。
「おせぇよ。」「政治家はクソ」
「そこまでやる必要ある？」「もっと細かく」
そして、次に出てくるのは
「暇」「暇」「暇」「暇」「暇」「暇」「暇」「暇」「暇」
もちろん全員ではないです。ダニのように脳がなく、アメーバのように単細胞な人限定です。賢い人はロダンのようにひたすら何を考え、時間を有意義に過ごすことでしょう。
そんなダニーバのような人に朗報なのがオンラインデートです。
家にいながらデートができて、大好きな彼や気になってるあの子をデートに誘ったり二人の時間を楽しむ。相手は誰でもいいんです。
たった一言「オンラインデートしよ♪」とチャットでポンと送るだけでお誘いが完了します。
もし、つまんなかったらポンと赤いボタンをタッチしてスライドしてブロックしてバイバイでいいんですから。なので、誘う相手は誰でもいいんです。
オフラインデートだと一度会ってつまんなくなったらその先の時間をブロックするのって気まずいですよね。つまり、気軽に誰でも始められるっていうのがオンラインデートの魅力です。

じゃあ何をするのかというと、画面越しにお酒を飲んだり、LINEのビデオエフェクトで遊んだり、ただただ会話もせずに繋いだまんま日常を過ごしたり…時間の過ごし方は人それぞれです。素敵じゃないですか？
ダニーバはやることがないから「暇」という疫病にかかり、より心と脳が過疎化したandroidみたいになっていくんです。そんなの虚しいだけですよね。

しかし誰にでもいるはずです。

会話できる友人や恋人。いなかったら私でよければ相手になります。
バイセクシャルですので♂でも♀でも。

つまり何が言いたいかというと自粛だからと言って心まで自粛する必要はないと思います。オンラインデート＝鎖国された心にやってきたペリーだと私は思ってます。

まとめ

コロナウイルスの影響でどこもオンラインデートっていう言葉を初めて覚えた呪文のように唱えて、泥水啜っててマッチング業界オワコンと思う外野がが多いかと思います。

ただ、信念はどこも同じで
「自分たちができるマッチングサービスでコロナウイルスで自粛している心に少しでも豊かさを与えたい。」と思っているはずです。
ユーザーの心に恋愛ワクチンを打つ。それはパパ活も同じです。

https://universe-club.jp/event/online-date-line/

次回予告

オンラインデートからのオンラインSEXについて