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#34 コトバを眺め お金のためには生きていない

利益とキャッシュフローは健全な身体にとって、血と水の様なものである。生き抜くには必要不可欠なものだが、生きていく目的ではない

 決してお金のためや自分のために生きていません。時間が経てば経つほどその気持ちは強くなるし、ホントの事だと思い軸に置いている。しかし哲人や聖人ではないので、軸はブレるんですよね。

 写真は、近所の公園にある茶室。江戸時代の新宿区矢来町にあった酒井家の江戸下屋敷内の池畔に建っていた。のちに旧日本興業銀行矢来寮になり、昭和34年に武蔵野の面影を残すこの地に茶室を移築復元し「林丘亭」と名づけたと言われています。興銀グランド内にあり薄気味悪かったのを覚えています。

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