カラダの化学反応、甘いものがタンパク質を働かなくする…

おはようございます😊港区白金でボディーメンテナンスをしている窪寺です。

ホットペッパー掲載して、現在はプレオープン期間中です。
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000637326/?vos=cpahpbprosmaf131118006



今日のブログは、甘いものが余ったらタンパク質と結合して老化物質になっちゃって、タンパク質が働かなくなっちゃう…というお話です。


甘いものは活動するのに必要ですが、量が多すぎて余ってしまうとタンパク質と結合してAGEという老化物質になってしまいます。


タンパク質は筋肉を作るイメージがありますが、酵素の材料になるので食べ物を消化するのも、血液成分も、ホルモンも、骨も、皮膚も、代謝も、神経伝達物質も、酸素や鉄や脂質などの栄養素の運搬も、解毒もあらゆることにタンパク質が必要です。


甘いものはエネルギーを作りにくくなってしまうだけじゃなくて、タンパク質が働かなくなっちゃって老化してしまう…💦



甘いものの過剰摂取に気をつけましょう。



私はそんなこと知らないで、20〜30代の頃は毎日毎日エナジードリンク飲んで、毎日毎日ご褒美の甘いもの食べて、毎日毎日腸内環境にいいからって乳酸菌飲料飲んでました…💦


糖質過多になったら腸内環境にいいわけありませんね…


最近、かなり話題ですが、ホントに睡眠の質が上がったり、ストレス緩和したりするのかなぁ…⁉️⁉️⁉️



明日のブログは、心も食事、タンパク質が作るってホント⁉️⁉️⁉️をお伝えします。



本日もブログをご覧いただきありがとうございました😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?