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今日のアイデア「花粉症を考える」

花粉が粘膜に付着して、その量が限界を超えると、体がアレルギー反応を起こす、と言うなら
1.その花粉を粘膜に付着しても平気なようにすればいい。
2.花粉をもっと大きく発育させてしまえば、食物のように食べられるようになるかもしれない。
3.逆に花粉を湿気を与えて重くしてしまえば、空中に浮遊することができなくなる。
4.花粉とある化学物質のようなものを融合させて、粘膜に付着すると、化学反応を起こして、人間の体の免疫としてプラスに働くようにできないか。
5.花粉は植物なのだから、光合成を起こすはずだ。太陽光強めに照射すれば光合成を起こして急激に成長するかもしれない。例えば花になったりそのまま芽が出てきたりすれば、二酸化炭素を摂取して酸素を出すから地球の温暖化にプラスに働くかもしれない。

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