自分の意見を言えない

かつての自分は自分の事をよく話す人だった。

そんなある時飲み会の場でいつものように話していたとき、飲み相手が「自分のことばかり話すのではなく、もう少し人の話を聞くと良い」という話をした。

自分としてはその言葉が今までの自分の行動を振り返させるような言葉になって、それ以後は発言しすぎていないかを気にするようになった。この言葉を言ってくれたこと自体は感謝している。

ただこのことについて気にする機会が増えていくにつれて、だんだん自分の意見を言うことに抵抗感が出てくるようになってきた。正直良くない傾向とは思っている。

ただ前述の言葉が楔のように自分の中へしがみつき、その楔を抜けないでいる。

自分の意見を言わなかったことによる後悔や不利益もあったので、これからは自分の意見を今よりは言っていきたい。