漫画家 上野顕太郎氏のnoteで紹介される
漫画家『上野顕太郎』氏のnoteで、わたし『久保マシン(Y)くぽりん』こと『くぼやすひと』が描いた『マイコン教室』という作品(デビュー2年目くらいの時期に描いた書籍)を紹介していただきました。
それも『忘れ得ぬギャグ』という記事です。
しかし、上野顕太郎氏といえば複数の漫画賞も受賞し、画家と言ってもいいほどの卓越した画力で、ギャグに関しても特別な拘りを持つ芸術肌の作家である。そんな人に『忘れ得ぬギャグ』として自作を取り上げてもらうのは申し訳ない気もするのですが…果たしてどんなふうに作品を取り上げてもらっているのか(汗)
●上野顕太郎氏のnote記事はコチラ↓
また、上野氏の同記事の中でわたしのデビュー作品でもある『えびぞりロック』にも触れて頂き、同作品が収納されている『久保マシンnoteのマガジン』も紹介してもらっているのですが、そのマガジンの中には【有料記事】(2年半以上前の記事)があり、その記事は購入者以外はマンガのほんの導入部分しか読めない…といものでした。それを今回を機に、メインのマンガ部分を誰でも読めるように変更いたしました。(購入された方との差別化も残してありますが)
●誰でも読めるように変更した有料記事(漫画)はコチラ↓
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絵と文・久保マシン(Y)くぼりん
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