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リストラされたばかりの俺が乃木坂マネージャーに!?第5話

皆さんどうもこんにちは!小川彩です!!

リプ乃木第5話読んでくださりありがとうございます!!

まだ4話読んでないよーって人がいたら下のURLがありますから読んでみてください!

そしてここで超簡単前回のあらすじ!

いらないよって方はスクロールしてくださると嬉しいです!

お兄ちゃんが山下さんになんでも聞きますよって言って5期生の担当になる話を先輩達に話したり、山下さんと連絡先を交換して、今野さんにお兄ちゃんが私たちの担当することを教えてもらい、私は嬉しくてお兄ちゃんに帰りました!

お兄ちゃんと久しぶりに一緒に寝れて嬉しかったなぁー!

あっ!今回はお兄ちゃんが初めて私たちの担当をする日です!

是非見てね!!

それでは第5話!!

どうぞ!!!





食事会の次の日俺は彩と一緒に事務所へ向かうため車に乗り運転する

彩:お兄ちゃん!!頑張ろうね!

〇:おう、ちょっと初めての乃木坂での仕事で緊張してるけど彩もいるし何とかやれそうだよ

彩:お兄ちゃんも緊張するんだ!

〇:まぁ俺だって人間だからね

彩:そっか、でも嬉しいなあ!

〇:え?

彩:だって私がいるから何とかやれそうなんでしょ!お兄ちゃんに頼りにされて嬉しすぎるよ!

ニコッと笑う彩

〇:そっか、彩は可愛いなぁ〜

彩:エヘヘヘ

そんな話をしているといつの間にか事務所に着いており車を停めて事務所に入った

すると今野さんがいた



〇:あっ、今野さん!おはようございます!!!!

彩:今野さん!!おはようございます!!

今:おぉ、2人ともおはよう!ちょっと〇〇に用があるんだけどいいか?

〇:全然大丈夫ですよ、彩ごめんだけど1人で行ってくれるか?

彩:いいよ!じゃまたね!!

彩は俺に向けて手を振りながら歩いていった

今:よし、じゃちょっと着いてきてくれるか?

〇:あっはい

今:昨日はありがとうな

〇:いえ!全然大丈夫ですよ

今:小川のこと頼んだぞ!

〇:はい!任せてください!

俺は今野さんと歩きながら話をしていると部屋に入った

すると綺麗な女性が立っていた

その女性はあの橋本奈々未さんだった



〇:え……橋本奈々未さん!?

今:お、知ってたか

〇:当たり前じゃないですか!!

今:おっおぉ……

俺が食い気味で反応すると今野さんが驚いて数歩下がる

〇:あっ!すいません!!ちょっと興奮してしまいました

今:いやいや全然いいよ、橋本のファンだったのか?

〇:あっいや!イベントとか行ってないですしファンと言えるレベルではなかったんですけどただ綺麗な人だなーって応援してたんですよ!

今:へぇーそうだったんだな、良かったな橋本!

橋:今野さんいじらないでくださいよ

今:いじってないぞ?

橋:その顔はいじってます

橋本さんが少し微笑みながら言った

〇:あのすいません、でもなんでここに橋本さんが?昨日はいなかったですよね?

今:あー昨日は確かにいなかったな、てか〇〇知らなかったのか?

〇:え?

今:今はマネージャーのまとめ役をやってもらっている、〇〇の上司だ

〇:えっ!?そうなんですか!?

今:そうだ、1回ぐらい仕事場で会ってると思ったがなかったか

〇:ないですね

橋:私そんなに現場に出向くことないし……昨日は珍しく仕事で外に出てからね

〇:そうだったんですね!橋本さんに会えて嬉しいです!!

橋:ふふっ会えて嬉しいって言ってくれるけど私も嬉しいよ?

〇:えっ!?

橋:だって地下アイドルだったコネクトを国民的アイドルへ導いたあなたよ?そりゃ一度は会ってみたかったもの

〇:そんな……光栄です!

橋:秋元先生に気に入られてる話も聞いてたからより気になったのよ、イケメン、優しくて、見る目もあって実力もある……他にも色んな話を聞いたけど聞けば聞くほど会ってみたかったの

〇:俺はそんなじゃないですよ、誰ですかそんな話を流した人は

苦笑いしながら言う

橋:そうかな?

〇:え?

橋:私は言われてた感じと合ってるなーって思ったから

〇:本当ですか!?

ちょっと待て……

言われた感じと合ってるって僕っ俺ってイケメンって思われてるってこと!?

めっちゃ恥ずかしい……


今:話してる最中にすまん、2人とも一応挨拶してくれ

〇:あっ!確かにそうですね!!

俺はスイッチを改めて入れて挨拶する

〇:小川〇〇です!これから5期生の担当として頑張っていきます!よろしくお願いします!!

橋:私の名前は橋本奈々未、元乃木坂で今は乃木坂のマネージャーをまとめてる、よろしくね

〇:はい!

今:何か困ったら橋本に聞けば何とかなるから

橋:あの私何でも屋じゃないですよ?

今:いいだろ、橋本優秀だし

橋:褒めたら私がなんでもやると思ってません?

今:い…いや別にそんなこと思ってないぞ?

橋:絶対思ってるじゃないですか、まぁ……いいですけど

今:本当か!?ありがとうな!〇〇頼るんだぞ!

〇:はい!ありがとうございます!よろしくお願いします!!

橋:今日はとりあえず事務所にいるから何かあったら呼んで?

〇:はい!

橋:あっ、一応これ連絡先

〇:えっ!いいんですか!

橋:今日はいるからいいけど他の日に何かあった時ように

〇:分かりました!

橋本さんから連絡先が書かれている紙を受け取る

橋:そういえば今野さんそろそろ時間じゃないですか?

今:あっ!確かにそうだな、じゃ〇〇5期生こと頼んだぞ!

〇:任せてください!

今:じゃ俺はちょっと外に出ないといけないからまたな

橋:気をつけてくださいね

〇:お気をつけて

今:〇〇、橋本心配ありがとう、気をつけて行ってくる

今野さんは部屋から出ていった

橋:じゃ私も戻るから、〇〇くんも頑張ってね

〇:頑張ります!!

橋:じゃまたね〜

橋本さんも出ていったあと連絡先を交換したあと俺は1人で5期生が待っている部屋へ向かった

部屋のドアを開けるとそこには頬を膨らませている彩と他の5期生全員が揃っていた



和:あっ!〇〇さんおはようございます!

菅:〇〇さん!おはようございます!

瑛:おはようございます!!

〇:みんなおはよう!待たせてごめんね?

茉:いえ!全然大丈夫です!

奈:みんなと話できて楽しかったです!

ア:でも何してたんですか?

一:今野さんに連れていかれたって彩が言ってましたけど……

彩:お兄ちゃん遅い……

彩が頬を膨らませている

〇:ごめんごめん、いや実はさ、ちょっと橋本さんと初めてあって色々話してて

奥:橋本さんに会ってたんですか!

〇:うん、まぁ俺の上司になるしね

川:最近会えてないから会いたいなー!

岡:私も!会いたいです!

〇:まぁ忙しい方ぽいしなかなか会えないだろうね

彩:まぁ橋本さんと話してたなら仕方ないか……許してあげる!

〇:彩、ありがとう

彩:いいよ!

〇:あっそういえばダンスの先生あと少しで来るけどその前に連絡先交換してもいいか?グループみたいなの作って仕事関連をすぐ遅れるようにしたいからさ

和:あっ!いいですよ!!

菅:私達からもお願いしたいです!

〇:そっか、ありがとう

俺は1人1人と交換してグループを作った

ちょうど出来たところでダンスの先生がやってきた



ダ先:みんなおはよう!えっ!どうして〇〇さんが?

〇:あっ!これは……お久しぶりです!

ダ先:〇〇さんコネクトのマネージャーじゃないですか?

〇:まぁ色々あって辞めることになったんですよね

ダ先:そうだったんですね……

〇:今日から5期生の担当をさせていただいております

ダ先:そうなんですね!じゃまたよろしくお願いします!

〇:はい!よろしくお願いします!

彩:え?お兄ちゃん知り合いなの?

〇:あぁ、コネクトの振り付けとか教えてくれた先生なんだよ

和:そうなんですね!

瑛:偶然もあるもんですね

〇:みたいだね

ダ先:でも〇〇さんだと安心です!

菅:なんでですか?

ダ先:それはね?〇〇さんは観察力が凄くてこの子にはここが足りないとか困ってるところがあったら助けてあげたりするのよ

ア:スゴすぎ……

茉:……私たち本当にすごい人に担当してもらうことになったんだね

奈:確かにそうだね〜

彩:お兄ちゃんすごい!!

ダ先:……あれ?てかお兄ちゃんって……

〇:あっ!そうなんですよ彩は俺の妹です

ダ先:えっ!?そうなの!?

〇:はい

俺は少し微笑みながら言った

ダ先:これは驚き2連発……

彩:えへへへ

〇:彩はより厳しくお願いします

ダ先:ふふっ、わかったわ

彩:なっ!なんでお兄ちゃん!意地悪!!

ダ先:さっ!じゃそろそろ始めましょうか!

〇:お願いします!

和:今日もよろしくお願いします!!

菅:よろしくお願いします!!

彩:えっ!ちょ!優しくしてくださいよ〜!

彩の嘆きがレッスン室に響いてレッスンが始まった



今日のレッスンは5期生楽曲である絶望の1秒前を中心に行われた

そんな中でセンターである井上さんの様子がおかしく見えた

力が入りすぎて井上さんのダンスの表現力が落ちてるように見えた

体の動かし方を見ると怪我をしてるわけでも無さそうだ

ってなると多分センターである重圧や自分が引っ張んないといけないという責任感とかだろうなぁ……

色々あったからこそ自分が5期生を引っ張っていくんだって気持ちがより大きいんだろう

俺はダンスの先生に声をかけて一旦レッスンを止めてもらった


〇:ちょっと井上さんいい?

和:えっ!私ですか?

〇:うん

和:大丈夫ですけど……

〇:じゃちょっとここだとあれだから違うところ行ってきます

ダ先:はーい、じゃほかのみんなちょっと休もうか

俺は井上さんを連れてレッスン屋を出て隣にあった会議室的なところへ入った



和:えっと私何かダメなところありましたか?

井上さんが眉毛を下げ困り眉にしながら聞いてくる

〇:井上さん、無理しすぎだ

和:っ!

〇:井上さん、今君はセンターになった期待などの重圧と自分が5期生を引っ張んないといけないっていう気持ちがあるのだろう、でもそれが空回りしてる

和:ど、どういうことですか?

〇:体に力が入りすぎるんだよ、君のダンスや顔の表情全てが硬い

和:……

〇:自分でもわかってるみたいだね

和:……〇〇さんって凄いですね本当にバレちゃった

〇:まぁ一応アイドル見てきたからね

和:……実はそうなんです最近ダンスとかやっても私が!って気持ちが溢れて体が硬くなって練習を何度してもダメで……逆にすればするほどダメになってく感じもあって……

井上さんは俯く

和:私どうすればいいんですかね……私が何とかしないといけないのに……先輩達にすぐ追いつかないといけないのに……

〇:井上さん、俺の目を見て?

和:え?

井上さんは顔上げて俺の目を見る

〇:そういう時は同期を頼りなさい、全部想いをぶちまけて全部伝えればいいんだよ、君たちの絆はもう既に硬い!それは井上さん、君が1番知ってるんじゃないかな?

和:っ!!

〇:菅原さんや中西さん、他にも池田さんや五百城さん、一ノ瀬さん、冨里さん、川崎さん、岡本さん、奥田さんそして彩だっている……まぁ彩は相談しても分からないって言われるかもしれないけどでも癒されるよ、俺は彩の笑顔に何度も助けられてるからね

和:そうですよね……そうだ、センターだからって1人で背負わなくてよかったんだ

〇:そうだよ、最初から1人でできる人なんていない、みんなに頼ってゆっくりでもいい、頑張っていけばいいんだよ、別に早く先輩達に追いつかないとなんて思わなくて大丈夫

和:え?

〇:君たちの先輩たちがそんなやわな先輩たちに見えるかい?俺には見えない、最高に頼りになる先輩達しかいないと思うけど?

和:……確かに

〇:そうだよ、無理して変に心が折れたりする方がダメだから大丈夫、井上さんが大好きな乃木坂は君たち5期生が立派なるまでずっと先輩達が守って待ってくれてるよ

和:……〇〇さん!

〇:何?

和:ありがとうございます!!

〇:その笑顔!絶対忘れちゃダメだからね?

和:はい!!

井上さんがニコッと笑う

〇:よし!もう大丈夫そうだね?

和:はい!私行ける気がします!

〇:そっか、じゃ練習って行きたいだろうけどまずはみんなに全てを話そう、時間は作ってあげるから

和:〇〇さん!ありがとうございます!!〇〇さんって本当に凄いですね!

〇:凄くないよ、ただ君たちが全力でパフォーマンスできるように努力してるだけだよ

和:いいえ!〇〇さんはすごいです!!

〇:ふふ、ありがとう

和:っ!

俺が微笑むと井上さんの顔が真っ赤に染まる

〇:あれ?大丈夫?顔赤いけど

和:え……あっ、大丈夫です!!

〇:そう?赤いけど……

和:ほ、本当に大丈夫です!!

井上さんはそういうと数歩俺から離れる

〇:そ、そっか……

なんだろうなんか俺たちの間に大きな心の間が生まれた気がするのだが……

気のせいか?

〇:じゃ戻ろうか

和:は、はい!

井上さんと俺はレッスン室へ戻り僕はダンスの先生に話をして5期生で話をする時間を設けてもらった

数時間の話し合いの間、みんな想いを丸裸にして話したようだ

話し合いが終わる頃には夜遅くなっておりダンスの先生に次の仕事があることもあり解散になった



〇:……あっ!ちょっといいですか?

ダ先:え、なんですか?

〇:コネクトの4人に頑張ってって応援してるって伝えてもらってもいいですか?

ダ先:あっ!全然大丈夫ですよ!ちょうど明日会うので伝えときます!

〇:ありがとうございます!あっ今乃木坂のマネージャーになった話は言わないでください

ダ先:え?なんでですか?

〇:あいつらのことですここまで来る可能性もあるので

ダ先:なるほど!

〇:よろしくお願いします!

ダ先:任せてください!じゃまた!

〇:今日はありがとうございました!!

ダ先:いえいえそれじゃ!

ダンスの先生はそう言って次の仕事場へ向かっていった

〇:よし!じゃみんなも解散!お疲れ様!明日の仕事の内容とかはみんなが家に帰るまでには送るから、あと何か聞きたいこととかある?

俺がそういうと菅原さんが手をぴんと伸ばす

〇:菅原さんなんですか?

菅:あの!〇〇さんって彼女ってますか!

〇:……え?

和:なっ!何言ってるの咲月!!

井上さんが顔を真っ赤にして菅原さんの体を揺らす

菅:ど…どうなんですか!

〇:まぁ……残念なことにいないな……ってなんだよこの質問

菅:和やったじゃん!いないって!

和:もっもう!やめてよ〜!!

俺に彼女がいなかったことが嬉しかったのか5期生のみんなが何故か井上さんに良かったねーみたいな言葉をかけていた

ア:はいはい!私もいいですか!

〇:お…おういいぞ

ア:年下は彼女として大丈夫ですか!

和:アルノまで!もう!やめてよー!

井上さんの顔がより赤くなるもうトマトみたいに赤い

〇:えっと答えてもいいけどまず井上さん大丈夫?なんでお!が聞かれた質問で顔赤くするの?

俺がそう言った瞬間井上5期生のみんなが深いため息をした

5期:はぁ……

〇:何そのため息は

ア:まぁいいやとりあえず見れますか?

〇:えーとまぁ好きになればいいとは思うよ?今年が結構離れた人同士で結婚とかも普通にあるしさ?

俺がそう答えると5期生のみんながより井上さんをいじる

〇:えーとまぁみんなそこら辺にしてそろそろ帰ろっか、明日も早いしさ

瑛:ちぇー楽しかったのにー!

ア:ね!

菅:和がこんなに恥ずかしくしてるの初めて見たもん

一:確かにー!

和:もうみんないじらないでよー!

みんなでわちゃわちゃしながら帰っていく

俺はそんな仲のいい5期生を後ろから見て微笑んだ

彩:ね!お兄ちゃん!

〇:……

彩:お兄ちゃん!!

〇:あっ!ご、ごめんどうしたの?

みんなを見ていて彩の声が聞こえてなかった

彩:今日はみんなと一緒に帰るから大丈夫だか!また明日ね!!

〇:わかった、お疲れ様おやすみ

彩:お疲れ様でした〜!おやすみー!!!

彩が小走りでみんなの所へ向かう

少ししたところで彩が足を止め俺の方へ振りかえる

彩:お兄ちゃーん!

〇:?

彩:お兄ちゃんちょっと鈍感すぎるよ!

〇:……え?

彩はそう一言残し5期生のところへ行ってしまった

5期生は多分みんなが住んでいるマンションへ車で帰って行った

俺は彩の言葉が理解出来ず固まった

〇:……鈍感?俺が?

そう一言呟くと後ろから橋本さんに話しかけられる

橋:あっ、〇〇くん終わったの?

〇:あっ!はい!終わりました!

橋:なんか井上ちゃんの悩みを解決してあげたんでしょ?

〇:えっなんでそれを?

橋:ふふ、ダンスの先生に〇〇くんの話を聞いたら相変わらず凄かったって聞いたわ、私を頼らなくても大丈夫そうね

〇:いやいやそんなことないですよ!

橋:そう?まぁいいわ、良かったら今から飲みいかない?

〇:えっ!いいんですか!?

橋:うん、まぁ連れもいるんだけど

〇:連れって?

橋:まーそれは行ってからの楽しみってことで!

〇:は…はぁ?

橋:じゃ行こっか!

〇:わかりました!!

俺は橋本さんについて行き事務所を出た

連れが誰なのか気になりながらも俺は橋本さんについて歩いていった











妄ツイ読んでくださりありがとうございました!!
2日間投稿せずすいません!
ちょっとやる気スイッチがはいりませんでした……
すいません!!
これからは毎日投稿さすがにならないと殺されるかもしれないので頑張ります笑
今回はリス乃木第5話書かせていただきました!
前回言ってた卒業生は橋本奈々未さんでした!
いやーマネージャー系なのに第1話に橋本さんを出すのを忘れるという凡ミスをしました
なんとか今回で取り戻したことにさせてください笑
すいません!!
今回は5期生担当ということで和をメインに書きました
そして気づいたら6000文字行ってました(怖い)
私はどうやったら2000文字で作品をかけるようになるのか誰か教えてください!笑
でもみなさんが面白いと思ってくれてたらいっか笑
これからも頑張っていきます!!笑
次回は橋本さんに連れていかれた〇〇
その先にいる連れは誰なのか……
まぁ1期生が出ますということだけはお伝えします笑
〇〇頑張っ笑
是非お楽しみに!!
マシュマロなどに感想などお待ちしております!
質問でもなんでもいいです!
作品のリクエストもお待ちしております!
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最後に駄文ですが読んでくださりありがとうございました!
それではまた!

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