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プロスピA 効率的な特訓素材の組み合わせ

こんにちは、KUBOです。

プロスピAにおける効率的な特訓素材の組み合わせをご紹介します。
あくまで私の見解ですので、参考程度にお読みください。

前提として...

特訓素材の組み合わせをご紹介する前に、まず前提条件として、特訓をするのはSランクの選手に焦点を当てるのが効率的です。
最初は弱いオーダーなので、少しでも強くしたいという思いから、AランクやBランクの選手をついつい特訓してしまうと思います。
しかし、長い目で見ると、あまり効果がないです。
なぜなら、Sランクの選手が次第に集まってくるからです。
例えば、4月からプロスピAを始めるとすると、10月あたりで、全員Sランクのオーダーを組むことができます。
なので、焦らずにできる限りの育成をして待ちましょう。

1選手あたりの消費コイン

それでは、効率的な特訓素材の組み合わせをご紹介していきます。
最初に、特訓の際に1選手あたりどれくらいのコインを消費するかをまとめました。消費コインは以下の通りです。
 Lv.0→Lv.1 100コイン
 Lv.1→Lv.2 200コイン
 Lv.2→Lv.3 300コイン
 Lv.3→Lv.4 400コイン
 Lv.4→Lv.5 500コイン
 Lv.5→Lv.6 600コイン
 Lv.6→Lv.7 800コイン
 Lv.7→Lv.8 1000コイン
 Lv.8→Lv.9 1500コイン
 Lv.9→Lv.10 2500コイン

このように、レベルが上がるごとに消費するコインも上がっていきます。特に最後の3回は下手をすると莫大なコインを消費するので、特訓素材の組み合わせには注意が必要です。

Sランク選手を極にしたい場合

それでは、特訓素材を組み合わせをご紹介します。ここでは、初めて獲得したSランク選手の特訓レベルと限界突破回数をマックスにすることを想定しています。
ちなみに、限界突破とは同ランクもしくは1つ下のランクでレベルマックスの同名選手を特訓素材として混ぜることで、選手のレベルを引き上げることをいい、最大5回までできます。

SランクはS、AランクはA、BランクはB、レベルはLv、マックスはMax、限界突破選手は凸、特訓コーチはコーチと省略します。

Lv.0→Lv.1
 B Lv.1×8
 A Max×1
  計900コイン

Lv.1→Lv.2
 B Lv.1×2
 B Max×2
 A Max×1
  計1000コイン

Lv.2→Lv.3
 B Lv.1×2
 B Max×2
 A Max×1
  計1500コイン

Lv.3→Lv.4
 B Lv1×2
 A Lv.1(もしくはA コーチ×1)
 A 凸×1
  計1600コイン

Lv.4→Lv.5
 B Lv.1×2
 A Lv.1(もしくはA コーチ)×1
 A 凸×1
  計2000コイン

Lv.5→Lv.6
 B Lv.1×2
 A Lv.1(もしくはA コーチ)×1
 A 凸×1
  計2400コイン

Lv.6→Lv.7
 B Lv.1×2
 A Lv.1(もしくはA コーチ)×1
 A 凸×1
  計3200コイン

Lv.7→Lv.8
 B Lv.1×2
 A Lv.1(もしくはA コーチ)×1
 A 凸×1
  計4000コイン

Lv.8→Lv.9
 S 特訓コーチ×2
 (ない場合はA Max×2)
  計3000コイン

Lv.9→Lv.10
 S 特訓コーチ×2
 (ない場合はA Max×2)
  計5000コイン

以上がSランク選手を極にする場合の特訓素材の組み合わせです。最後の2回でS コーチを2枚ずつ使いましたが、あまり使いたくない方は限界突破を6回目から始めて、最後の2回はS コーチとA 凸を1枚ずつ混ぜるとよいでしょう。
これを育成と並行しながら進めてレベルマックスまで持っていくと、極になります。

Bランク選手を育成しない場合

先ほど紹介した組み合わせは、2回目と3回目にレベルマックスのBランク選手を投入しました。
しかし、育成したBランク選手をストック経験値に変換したい方やBランクよりもA・Sランク選手を育成したい方もいるかと思います。
そこで、レベルマックスのBランク選手を特訓素材に使わない組み合わせを紹介します。

Lv.0→Lv.1
 B Lv.1×8
 A Max×1
  計900コイン

Lv.1→Lv.2
 B Lv.1×8
 A Max×1
  計1800コイン

Lv.2→Lv.3
 B Lv.1×8
 A Max×1
  計2700コイン

Lv.3→Lv.4
 B Lv1×2
 A Lv.1(もしくはA コーチ×1)
 A 凸×1
  計1600コイン

Lv.4→Lv.5
 B Lv1×2
 A Lv.1(もしくはA コーチ×1)
 A 凸×1
  計2000コイン

Lv.5→Lv.6
 B Lv1×2
 A Lv.1(もしくはA コーチ×1)
 A 凸×1
  計2400コイン

Lv.6→Lv.7
 B Lv1×2
 A Lv.1(もしくはA コーチ×1)
 A 凸×1
  計3200コイン

Lv.7→Lv.8
 B Lv1×2
 A Lv.1(もしくはA コーチ×1)
 A 凸×1
  計4000コイン

Lv.8→Lv.9
 S 特訓コーチ×2
 (ない場合はA Max×2)
  計3000コイン

Lv.9→Lv.10
 S 特訓コーチ×2
 (ない場合はA Max×2)
  計5000コイン

以上がレベルマックスのBランク選手を使わない組み合わせでした。
Bランク選手を育成した方がコインの消費を抑えることができます。
しかしランクの高い選手を少しでも多く育成したい方は、こちらの組み合わせで特訓をした方がいいでしょう。

Sランク選手を継承したい場合

継承とは、同名選手間で限界突破回数と特訓レベル、特殊能力レベルの一部を引き継ぐことをいいます。例えば、2020 シリーズ2でシリーズ1と同じ選手を獲得した場合、シリーズ1からシリーズ2へ載せかえることができます。ただし、継承する場合は特訓レベルは5、特殊能力レベルは3引き下げられます。そのため、引き下げられる分の特訓レベルと特殊能力レベルを予め上げておく必要があります。
それでは、継承を行う場合の特訓素材の組み合わせをご紹介していきます。

Lv.0→Lv.1
 B Lv.1×8
 A Max×1
  計900コイン

Lv.1→Lv.2
 B Lv.1×2
 B Max×2
 A Max×1
  計1000コイン

Lv.2→Lv.3
 B Lv.1×2
 B Max×2
 A Max×1
  計1500コイン

Lv.3→Lv.4
 B Lv1×2
 A Lv.1(もしくはA コーチ×1)
 A Max×1
  計1600コイン

Lv.4→Lv.5
 B Lv.1×2
 A Lv.1(もしくはA コーチ)×1
 A Max×1
  計2000コイン

基本的には、先ほどご紹介した特訓素材の組み合わせ方と変わりません。
新しいシリーズに上記の特訓をやった上で継承しましょう。そうしないと、今までやってきた努力が水の泡になるだけでなく、再び多くのコインを消費することになります。そのようなことにならないためにも、横着せずにやっておきましょう。

最後に

色々と模索して、上記のように特訓素材を組み合わせるのが効率的だと考えます。
莫大なコインと特訓素材が必要だということがお分かりいただけましたでしょうか。
無駄な特訓をしてはいけません、と無課金攻略法で書いたのは、そのような理由があるからです。


以上、プロスピA 効率的な特訓素材の組み合わせでした。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!


この記事の動画版を作成しました。
この動画では、Bランクを育成しないパターンで紹介しています。
是非、ご覧ください!

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