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ゲームはやらないと忘れる…

R-TYPEしよっと

最近ずっと休憩時間にスプラッターハウスをやってたなあと思ったので、ちょっとたまには違うゲームやるかな…と思って

そうだ、R-TYPEをやろう!
R-TYPEならもう身体に染み付いてるし、気分転換にちょうどいいかも。

ということでR-type Dimensions EX(Nintendo Switch)をちょっとだけプレイ。
ノーミスで5面くらいまで行けたらいいな〜

そう思ってたんだけど、メッチャ下手になってた。
1面で死ぬとかマジ…?

めちゃめちゃな油断

ちなみにこの絵はiPadのProcreateで描きました。
今日関東は雷がすごくてPCを付けてられなかったのと、練習を兼ねて。

まあ何度かやり直すうちに少しずつ感覚を取り戻していっていつもと同じくらいにはできるようには戻っていったんだけど…。
思っていたより感覚を忘れていたことがややショックではあった。

あまり関係ないけどこのへんで1万点に到達するとエクステンド(残機が1増える)
してファンファーレが鳴って嬉しいし、順調に進んでるのが分かる。

グリーンインフェルノはR-TYPEで一番好きなボスだ。


でもこの、ちょっと離れていた間抜けていた感覚が、プレイを何度かするうちに少しずつ戻ってきて、そのゲームをするための回路みたいなのが繋がっていく感覚は面白い。

絵とかもそうなんだけど、時間を置くとやっぱりある程度忘れはする。
でも自分の中になんかしらの回路は出来上がっていて、それが復元されることでまたまあ大体同じくらい~?まではできるようになるのは、人間よくできてるなーと感じる。

記事というか日記の内容について

ちょっと毎日の記事がゲームに寄りすぎてる気もするんだけど、正味な話作業は家でやっていて、家から出ることの方が少ない時も結構あったりする関係でまあ…ゲームくらいしか書くことがない、という情けない事情もあったりします。事件がないのよ…。

仕事のこととかは書けないこととか、書かないほうがいいことも多いので。
そういうのを期待してくれた人には申し訳ないんですけど。

note、始めたばかりなのもありちょっと気合を入れすぎてる気もするなーとは思うんだけど、Twitterが何ともな状況で出力できるところが減って、なんか書きたいなーという欲求が出てしまってるのかもしれない。

そういう意味では自分も思ってたよりもTwitter中毒だったのかもしれないし、まだ抜けられてないのかもしれない。

まあ大体そんな感じです。
ではまた。


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