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書けよ!

こんにちは!関西大学男子ロングパートの大野です!

今日は、日誌について書きます!

僕が日誌を書き始めたのは、中学生のころです。

30冊も書いててえらい

中身は、

①先生のミーティング
②1日の振り返り
③今日の良かった点
④今日の反省点→明日からは〜〜をする

を基本に、思いついた項目などを増やして書いていました。

毎日書いて、たまに先生に提出して、赤文字で返事をもらっていました。一言一句がとてもうれしくて、褒められるためにもがんばっていたのを覚えています。

うれしかったぁ

中学の先生には本当にお世話になって、中学時代は個人で大阪3番を取ったこともあります。高校、大学でもその成績以上を出せていないのが悔しいですが、それくらい人を変えてしまうような先生でした。

高校生になっても、先生のミーティング、キャプテン、発言した人の話を毎回毎回日誌に書いて、1日の反省もするようにしていました。

書き始めて半年経つと、1日15分程度でもかなりの量書けるようになったように思います。その経験もあって、こうしてnoteもある程度スラスラ書けます。笑 中身のある内容になっているかはわかりませんが。

で、なにが言いたいかというと

日誌は書いたほうがいい

ということです。めんどくさいかもしれませんが、自分の1日をふりかえること、自分の考えを整理すること、誰にも見られずに思ったことを書けること、後から見返して不調の時に参考にできること、文章力が上がること、、

などなど、日誌を書いていると自分にとってめちゃくちゃ良いことばかりです!

僕の人生を変えたツールだったと言っても過言ではありません。まずは1日5分からでいいと思います!

ぜひ、やってみてくださいー!

出典:『左利きのエレン』かっぴー/nifuni

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

広報担当・大野


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