伝えたいことは伝えたいと思ったときに伝える。
いつこの身体を脱ぐ日が来たとしても悔いなく逝けるように。
誰にとっても明日が来ることは当たり前じゃないと痛感してからは。
最期の一秒まで何かに焦がれて生きていたいのだ。私の心は1つしかない。だからこそすべてを体感したいただその一心で

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