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Bremensワンマンライブを徹底検証する

2017年8月11日、僕がリーダーを務めているバンド''Bremens''でワンマンライブを行いました。正直ノリと勢いで開催を決めたのですが蓋を開けてみると動員数111人という結果で大成功に終わったわけです。当時高校3年生でとにかくフレッシュパワーを全開にしていた我々は本当に最高の思い出を残せたわけです。いい思い出です。過去にすがってるって?その通りです。

そこから3年が経った今、21歳になった今、場数をかなり踏んだ今、改めてあの全24曲2時間45分間を徹底検証し、「マジレスすると何が駄目だったか」「何が良かったか」「ここ面白い」など様々な視点で観ていこうと思います。よろしくお願いします。

①:スタート前

これは全体通して一番の反省点なのですが、マジで準備が間に合わな過ぎて開演がめっちゃくちゃ遅れました。これは本当にお客さんみんなに迷惑かけました・・・2部構成かつゲストを入れて演奏するスタイルにした結果、リハがガチで間に合わないという。もっと余裕もったスケジュールにしたかったね。。。今はそのころの反省も生かして企画するときは全国一スケジュール管理が良い企画者になりました。嘘です。でも余裕はめちゃくちゃ保ってスケジューリングしてます。

あと当時ライブハウスにデカい冷房がついていなかったのでガチの蒸し風呂状態でした。地獄だったな・・・

②:Stage of the ground(0:00~)

なぜBUMP OF CHICKENのこの曲を一曲目にしたかと言いますと、2013年と2014年のBUMPの全国ツアーの一曲目がこれだったんです。んで、オープニング曲からのStage of the groundという流れにずっと憧れていたんです。僕の勝手です。ごめん。

さあこの1曲目から何が問題かと言いますと、楽器のバランス特に僕と霜山くんのギターのバランスが非常に悪いです。本来、リードギターである僕のJCの音がデカいはずなんですが、逆になってます。これはなぜなのかいまだにわかっていませんが、要因としては僕が日和ってボリュームを若干下げていた、お客さんが入りすぎて(嬉しい悲鳴)リハと音響環境がまるで変ったなどでしょうか。とにかく一発目からふわっとした演奏で観ていて辛いです(笑)友達の盛り上がり具合も徐々によくなるんで、最初・・・というか第1部は全体的にノリが悪いです(笑)しょうがない。

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葬式か?

さて、この曲の名シーンはまず2:07。森田くんがマイクのスイッチをオンにし忘れ、歌いだしからミスっています。ド頭からじゃねえか!wよく観ると僕の前らへんに居る友人も笑ってます。あとはアウトロ。6:12ですね。この曲アウトロがソロが続いてすげえ長いんですけど、拍を取り間違えてドラムが終わっちゃってます。これは大事故(笑)今となってはドラムがあっているのか俺が間違っているのかわかりません。これが僕のライブの中で一番恥ずかしかった瞬間ですね。友達もこの瞬間「あー!!!(笑)」みたいになってます。

③:天体観測(6:30~)

この流れで天体観測は盛り上がりづらい。まずイントロから僕がミスりまくってますね。とにかくドラムのチャゲくんはこの曲で走る走るめちゃくちゃ走るという癖があったので僕が必死に抑えろ押さえろとジェスチャーしています。

流石にみんなこの曲は知ってるので手を挙げてくれています。ありがたい。こうやって聞くと意外と悪くない演奏ですね。

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④:夜は眠れるかい?(18:45~)

ここで当時の後輩A-LIASというバンドとコラボしています。MC中に松井が退場するときにみんな「えー!」って言ってるのに霜山と恭輔が退場するときに無言なのクソ面白いですね。ひどいなみんな。チャゲが退場するときは大盛り上がりです。でかそもそもセッティングが毎回変わるのが時間のコスパ悪すぎなんですよね、しょうがないけど。

森田がコーラスに回ってるけど結構いいですね・・・当たり前ですがゴリゴリの音楽をやってた彼らなので一気にサウンドがガチガチに硬くなってるの面白いですね。安定感あって高校生にしてはいい演奏。でも僕のギターソロが良くないですね。Stage of the groundのソロと大してやってること変わんねえ。

この後オリジナル曲をA-LIASが披露してくれたんですけど今聞いてもかっこいいな。ただBremensの客にこれをぶつけるあたり僕もおもろいキャスティングしたなっていう。面白いからやってみよう精神ですね。今じゃできん。それにしても4曲終わって30分ってなんだこれ。

⑤:Ghost In The Rain(35:27~)

the HIATUSのカバーですね。ピアノが映える曲がやりたくてセレクトしたんですけどギターがわちゃー!としていてまとまってないですね。。。ただピアノがガンガン前に出てるので結構今でも聴いててかっこいい瞬間ありますね。ドラムを叩いてくれてる小原君はやっぱりこのころからバリバリに上手い。難しい曲をセレクトしてごめん。

この曲も誰も知らないのでお客さんは困惑してます。ごめん。

38:57で小原君上手いねって話で森田が「ちゃげと比べ物にならない」とゴリゴリのディスを入れているのが面白いですね。普通に悪口だろ。

⑥:真赤(41:44~)

マイヘア流行ってたな~今はもう人気落ち着いたけど当時はうなぎのぼりでしたね。ボーカルで入ってくれてるたくやはずっと、というかこれまで見てきた中で一番パフォーマンス力が最高のボーカリストだと思っていて、この時も健在。若干お客さんがおちついてたのでやりにくいかなとおもったけどがんばってくれてるな・・・・てかマジでいろんな人巻き込んでるな。。。ごめん。。。

ただこれも全体的に楽器がガチっとハマってて思ったよりかっこいい。

⑦:群青日和(46:35~)

ま~た難しい曲を選びやがって・・・全体的に高難易度なんだよ!反省点としては僕のギターの音がゴリゴリにこもってて聞こえづらいですね。ソロだけはいい音なんですけど。リズム隊のおかげでなんとか聞けるレベルになってますね。ごめんなさい・・・高校の後輩に歌ってもらってるんですけど上手いですね。ありがたい。

⑧:君と夏フェス(53:55~)

俺がいない。松井が場を回している。面白い。

イヤホンの缶詰め。ボーカルの子をゲストに松井とチャゲのスリーピースをやらせるというトリッキー技。唯一僕が休めたタイミングですね。こうやって聴いてみるとBremens主体演奏のカバーの中でも非常にまとまりのあるコピーじゃないでしょうか?しかしリズム隊2人に明らかな疲れが見えます・・・それもそうですよ。これ映像じゃ伝わらないですけど本当に地獄みたいな暑さだったんで。

⑨:あつまれ!パーティーピーポー(1:00:51~)

本当にこれはイヤ缶のみんなに謝りたい。完全に僕の自己満。イヤ缶だけでやらせてあげろよ。これもねー明らかに僕のギターの音が小さすぎますね。ギターソロで交互に弾いてるんですけど僕の音小さすぎて客が「ん?」ってなってます。ごめん。僕がはしゃぎすぎ。

でもイヤ缶をコピーするバンドは多くても男女混声でやるのは意外と珍しいような気がするので楽しかったですね。でもこれは完璧僕が謝りたいです。

⑩:レモンスカッシュ感覚(1:08:00~)

はるくんとのコラボでBase Ball Bearの曲をカバーしています。有り難かったのは、Bremensのワンマンだからと僕とチャゲの好きな曲にしたいっていってくれたんですよね・・・(記憶が正しければ・・・捏造された記憶かも)なのでマニアック選曲になりました。もちろんほとんどみんな知らないって言う。ここも君と夏フェスに続いて思ったよりまとまりがあって聴きやすい。やっぱ楽器の人数が最小限だからなのかな・・・

1:09:40らへんにチャゲが1拍目スカって一瞬リズムずれそうになるところとか見ててヒヤヒヤしますね。僕もいろいろミスってるし。それにしてもお客さんが暖かい。誰も知らんやろこの曲。

1:14:25あたりのMCで妙にチヤホヤされる松井、そこに「なんでそんな人気出るの?本当にわかんない」と言い放つ森田が面白い。妙に毒を吐く。

⑪:Rubbish(1:17:20~)

ラップ・ヒップホップ系の音楽をやっている先輩とのコラボ曲。全員アガりまくってて落ち着きがゼロですね。なんでしょうこれは。でもお客さんはしっかり盛り上がってくれています。本当にありがたい。感謝してもしきれない。

一番面白いのは1:18:31で先輩がベースソロの前に「ベース!」って言って指さすんですけど松井じゃない方向を指差してるって言う。「こっちだった」っていってるし。僕の「松井芳樹!」とも被ってるし。わちゃわちゃしすぎ(笑)あと1:19:52で「Bremensを見ろお前ら」という先輩も優しい。

あと今聞いてもこの曲の2サビ前のブレイクは改善しようがありますし、ラスサビが高速4つ打ちになるのは多分今じゃ考えらんないですね。へんな曲。ちなみにBase Ball Bearの魔王と言う曲の構成をオマージュしてコード進行は同じくベボベの初恋という曲のサビを使いました。困ったらベボベ。

さあここまでで半分。バカか?続いてはBremensのみで演奏する1時間20分。バカ。

⑫:By The Way(1:35~)

僕らといえばレッチリのコピーですね。一曲目からやってます。第2部は基本的に何回もやってる曲なので第1部と比べて演奏が落ち着いていますね。安心できます。この映像で僕が好きなのは2:10で「ジャンプ!」と客を煽る僕ですね。ひとっつもお客さんがノッて来ないっていう。そりゃそうだろ。

この曲は早すぎるときとかあったんですけどワンマンの時は程よい早さですね。2017年1月のライブとか早すぎます。松井が文句言ってたなあ。あれは運指追っつかない!って。

あとこの曲で伝説のヘドバン文化が出来上がったんですね。いいか悪いかで言ったらあんまり良くはない(笑)これはなんと2018年8月くらいまで続きます。

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躍動感を体現している。

⑬:Around The World(5:15~)

松井のベースソロから入ってます。これめちゃくちゃかっこいいな。おい。

この曲は何回か披露して毎回中途半端な出来だった印象あるんですけど、この時は全体的にうまくまとまってます。サビで霜山のギターもしっかり聞こえて厚みがあるし。でも7:41のキメはバラバラすぎて面白いですね。これはひどい笑

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ヘドバンの勢いがすごい。もう慣れましたが当時はかなり困惑しましたね。

⑭:Dark Necessities(9:43~)

手拍子がズレすぎてイントロからミスってます。これはしょうがない、でもよく上手く持ち直したな。レッチリのコピーは珍しくなくてもこの曲をやるのは珍しいんじゃないかな・・・当時の最新曲ですけど雰囲気も落ち着いてるし。キーボードがいる我々だからこそって感じですね。なんだかんだレッチリのコピーの中ではとても気に入っています。全体的なまとまりもいいですね。

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いやこの曲は絶対ヘドバンしないだろ。

15:46〜のMCで「俺の髪の毛は天パだけどみんなの演奏もテンパってる」という特になんとも面白くないボケをして普通に滑ってます。こっちの方がきつい。

⑮:となりのトトロ(16:50~)

初ライブの時からやってます。いまだにこの曲を演奏するバンドに出会った事はありません。当たり前か。それにしてもコード進行間違えまくってますね。きついな。

これは全く気づかれた事はありませんが、サビで松井がスラップしてる部分、あれはBUMP OF CHICKENがとなりのトトロを歌っている音声の中でサビに「ヤパヤパ!」という謎の合いの手を入れている部分にそれっぽくスラップを入れるようにしてくれてます。気づかねえよ誰も。初期の頃は「ヤパヤパ」って言ってたんですけどね。だせえよそれは笑

⑯:シルエット(19:03~)

ご存知カナブーンですね。この曲は悪くないけど若干不安定って感じですかね。でも全体的にはよくまとまってます。こういうシンプルな8ビートはノリやすくていいね。普通の高校生相手にレッチリやってるのがおかしいもんな。

ツッコミどころもあまりない普通の演奏ですね・・・でも今までシルエットやってきた中では一番上手く言った演奏かも。アウトロではBremensの中で松井イジリの定番となっている松井のコーラスが聞けます。

⑰:問題のMC(23:42~)

コードブルーにはまっているというMC。当時サードシーズン放送中でしたからね。みんなコードブルー見てる?と僕が確認するんですがチャゲにだけ確認せずチャゲが困っています。何してんねん。普通にスルーっていう。

ミスチルのHANABIが頭から離れないという言葉から「これは絶対HANABI演奏するだろ」という空気ができてしまいます。失態でした。この残念感を受けて翌月のラストライブで本当にHANABIやりました。

これの28:11~です。めっちゃテンポ早いけど。

⑱:キラーボール(26:40~)

この前の年に不倫騒動があったんですよね、懐かしいな。2016年夏のライブとかオーディエンスが「ベッキー!」って叫んでて面白かったな。

これは何と言っても恭輔のピアノがいい感じですよね・・・いまでも全然聞ける。何回も演奏してたんでまとまり具合いい感じ。29:05からの松井ソロも楽しそう。あんまりツッコミどころがないな。強いていうなら本来間奏に入るピアノソロ(ショパンの幻想即興曲)がキーボードで演奏するのきつくてカットしてますね。あとあまりにも疲れてたからそのまま次の曲に行くところ止めてますね。

⑲:ドレスを脱げ(31:33~)

これもゲスの極み乙女。の曲ですね。あんまりツッコミどころはない。けどこの曲をやってるコピーバンドにはやっぱり出会ったことがない。いい曲なんだけどな・・・それにしても最強に走りまくってますね。2番の頭のベースがやばいことになっている。これはきつい。僕のソロもまとまりがないね・・・

まあみんな楽しそうだしいいっか。

36:08〜で「かっこいい!」と言われるチャゲに対し「かっこよくはないでしょ」と言い放つ森田。やっぱり毒があるんだよな。

⑳:新宝島(36:44〜)

この時からキラーチューン。というかこの曲2015年の曲なんだよね。人気根強すぎる。てか曲名コールした時の歓声やばすぎるでしょ。そんなにみんな好きか?w個人的にもここが盛り上がりのピークって感じはしますね。2時間やってきてピークってのはみんなバケモンでしょ。

初めて演奏したにしては結構いい出来だなと思います。あまり言う事がない。

面白いところといえばこの曲の後のMCで「LとM」の解説をしているのですがノイズを霜山のせいだと思いこむ僕、43:45で森田が「ラージとミディアムって意味だと思った」と言い放つシーンはワンマンでも非常に印象的なシーンですね。普通に面白いんだけど。

㉑:LとM(44:10~)

そんなラージとミディアム(本当の意味はラブとミュージック)ですがこの時初披露でしたし、レコーディングで演奏したのみなので森田の歌や僕のリフが非常に不安定ですね・・・この曲が一番我々の成長を感じる事ができると思います。2019年夏の最新と比べると出来が段違いですね。

29:50〜です。恭輔がいなくて残念だけど!

意外とツッコミどころがありませんでしたね。まあまあ上手い。

㉒:問題のMCその2(49:10~)

チャゲについて僕が語る問題のMCです。Hawkという曲の成り立ちについて語るという。非常に恥ずかしいけどMCとしての出来は完璧ですね。友達の「乳首透けてるぞ!」がベストタイミングですね。

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盛り上がるオーディエンス。

㉓:Hawk(52:30~)

コード進行もシンプルだし、これぞ高校生の作るバラードって感じですよね・・・めちゃ単純。でもピアノが入る事でグッと締まるなんだかんだいい曲。これもすでに何回も披露してる曲なのでかなりまとまりがある、というかかなりベストテイクかもしれませんしかし1番のサビの入りから僕のギターが不協和音を奏でています。おいおい。54:37頃に「ん?霜山のギターの方が音でかくね?」と思った私がアンプをチェックしています。やっとかよ。後2番サビの頭でドラムが入りミスってますね。おいおい。後56:00で僕のギターのみになるところ、普通に出だしで音ならなくて「ヴッ」って鳴ってますね。メチャクチャシュールだな。

この辺はメンバー全員満身創痍って表情をしています。辛そう。

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㉔:眠れぬ森の君のため(58:00~)

これなかなか面白いんですけども、ほんとであればギターを鳴らしつつ語ってイントロのはずだったんですが霜山のセッティングが上手いこといってなくてめっちゃカッコ悪くなるっていう。これは痛い笑

そして1:00:25から演奏開始。ど頭から僕のチューニングが若干悪いですね。ここまでくると許してやってくれ。カナブーンの名バラードですね〜いまでもやっぱり大好きな曲。これを最後の曲にしたのナイスだな。でもサビで松井も大きなミス。うーん満身創痍。でも1:03:40~から手拍子だけなるところ普通に感動的ですね。終わり良ければすべて良しってとことにしましょう・・・

㉕:アンコール~Bremensのテーマ(1:05:05~)

アンコールされてから出てくるまで1分ちょっとですね。長いよ!って言われたんですけどそんなすぐ出てこれるか!疲れとんじゃ!笑

出てきたときに回してた映像はこちらですね。

ここでメンバーを一人一人呼び込んで紹介するという。こういうのもワンマンだからやれてるよね。一人一人いい感じなのでぜひ聞いてほしい。てか呼び込む順番聞いとけよ。あと半裸の松井で爆沸きするフロアが面白すぎる。1:08:45~から霜山のボイパが始まるんですけどこの後もめっちゃ上手くなっていくのが面白い2018年3月の復活ライブでボイパから始めてるっていう。MC慣れしてない恭輔も面白い。↓これの一曲目。サムネが霜山なのもおもろいんだよな。

ちなみに1:11:35から曲開始。この曲もヘドバンされるんだよな。。。演奏に関しては普通にいい。2時間半やってきた感じとは思えん。さすが高校生ですね。僕はもう無理です。

㉖:Dani California(1:17:40~)

やっぱこれに尽きる。MCでも言及していますが、Bremensがオリジナリティを出せていくきっかけがこの曲だったので非常に思い出深い大切な曲。レッチリには頭が上がりません。1年近くやってる曲(やらなかったこともほとんどない)なので流石にグルーヴもいいですね。あまりツッコミどころがない。

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それにしてもこれが2時間40分やってきたフロアか?マジでみんな暖かすぎる。てかピコピコハンマーシュールだな。あとおもろいのは普通に曲の締めでバラバラっていう。おいおい。

㉗:最後に

間違いなく当時高校生だった僕らじゃないと絶対できなかったイベントだし、何よりきてくれたたくさんのお客さんのおかげでイベントが成り立ったなといまでも思っています。一生忘れないと思います。ここに書いてきた通りいま見れば厳しい演奏も多いですが、何より成功に持って行けたことが何よりの感謝と成果ですね。本当に楽しかったです。そりゃこんなこともすれば一生引きずるでしょ。許してくれ。

またBremensでライブしたいな〜

それでは。

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