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僕とポケモンの27年

はじめてポケットモンスター(以下、ポケモン)に触れたのは確か小学校低学年の頃でした。

もう27年も前になるのか、と驚き、「#ポケモンへの愛を語る」というお題を見たので書いてみることにしました。ゲーム本編を中心にそれぞれの思い出を思いつく限り。

※書き終わって見てみたらとんでもなく長い記事になってしまいました。


初代(赤・緑)

冒頭に書いた通り、27年前の1996年、駅ナカにあったゲーム売り場のようなところ(だったと思う)にて、黒のゲームボーイポケットと初代ポケモン緑を買ってもらいました。

本当は赤が好きだけど、二歳上の兄が赤を選んでいたのでやむなく緑。でも最初に選んだのはヒトカゲでした。ごめんね、フシギダネ。


当時のポケモン、もといゲームボーイでは友だちと交換や対戦をするのに「通信ケーブル」なる物理デバイスが必要だった、という話は有名だけど、確か持っていて、兄や友だちと交換とかしていました。

赤をやっていた友だちと、エレブー(赤限定)とブーバー(緑限定)を交換したのだけど、早い段階でレベル100の裏技を適用されていて、なんだか切なくなった思い出があります。こちらは大切に育成したのに。


あとは初代あるあるだけど、僕もシオンタウンとポケモンタワーのBGMはなんだか苦手でした。街に入ったら自転車に乗るなどしていました(音消せばいいのに)。

恐怖を増幅させる感じがあったんですよね。。気になる方はぜひ以下のサービスから。


あとは、まだタマゴという概念がなかった世界なので、ゲーム中で一体しか入手できないイーブイ(タマムシシティのマンション?の裏口)を何に進化させるか、という問題。

人気は高速電気アタッカーのサンダースだったと思うけど、僕は基本あまのじゃくなのでシャワーズにしていました。とはいえ、結構強かったし、ビジュアルも好きでした。

あまのじゃくで言うと、お月見山手前の500円コイキングも毎回買ってました。シャワーズとタイプかぶりするけれど。


初代(青・ピカチュウ)

ここは僕の思い出というよりは、になるけど、兄がコロコロコミックか何かの応募者全員サービスで青版を買ってもらってました。

ただ、これはあくまで推測と言うか、まあ状況証拠的には限りなく黒なのだけど、友人が遊びに来て帰ったあとに青版のカートリッジだけなくなっていて、「ああ、やられた。。」と。
(後日彼の家に行った際、青版があった、という記憶も…。)

兄はもう一度買って(もらって)ました。青版。


ゲーム自体はと言うと、僕は後に発売されるVC版でやったものの、当時は青もピカチュウもやってませんでした。でも兄のを見ていた限りで、青版のポケモンビジュアルは大分良いなって思っていました。

特に御三家の最終進化。あ、カメックスだけは赤緑が好きだったけれど。


二世代(金・銀・クリスタル)

初代をやり込んだ勢としては待望の新作。しかもカラー対応。ただ、僕自身は引き続き、黒のゲームボーイポケットで遊んでいました。

当時、なぜか世間的に銀のほうが人気で、うちはこれまた兄が銀を選んだので、僕は金になりました。

発売前情報の中で、新ポケモンとして印象的だったのはドンファン。なぜかはわからないけど。確か発売前に公開されていた・・・と思います。映画でも出ていたから印象的だったのかな。


最初に選んだのは前作に続き、炎タイプのヒノアラシ。バクフーンは金銀時代の相棒でした。

そして例によって、ジムリーダー・アカネのミルタンクにはかなり苦しめられました。転がる、転がる、転がる。どうやって攻略したか覚えていないけれど、後にも先にも最強のジムリーダーでした。


二世代の最大の感動と言えば、ジョウト地方をクリアした後に突如解放される懐かしきカントー地方。バッチを8つ集め、ポケモンリーグに挑戦してチャンピオンを撃破して、終わりか、と思いきや、の展開。

初代と比べるとカントー地方での冒険は割愛されている部分はかなりあったけど、ジョウトと合わせて計16つのバッチを集めるというのは子どもながらにテンションの上がるストーリーでした。


後に兄がゲームボーイカラーを買ったのだけど、結局僕はカラーは最後まで買わなかったので、カラーのみ対応のクリスタル版は当時未プレイ。

ですが、これもまた後にVC版でやりました。(終盤までは進めたはず)

当時の色違い仕様を使った色違いメタモンの捕獲

三世代(ルビー・サファイア・エメラルド、ファイアレッド・リーフグリーン)

2002年に発売された三世代、実は未プレイ。

ちょうど中学生の頃だったと思うのだけど、部活に受験に、あと手術とかもあって忙しかったのと、単純にゲームボーイアドバンスを持っていなかったというのも理由です。

あと、そこまでポケモンの情報も仕入れてはいなかったし、僕の周りにはあまりやってる人はいなかったように思います。そういう世代。


最近よく見るYouTuber・鈴木けんぞう氏の十八番がこの三世代、ホウエン地方ということで、プレイはしたことないけど、なんとなく知っている気にはなってます笑

あと、ルビー・サファイアのリメイク版であるオメガルビー・アルファサファイアはかなりやり込んだので、一応、(ストーリーに関しては)リメイクでやりました、という感じです。


四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ)

僕の記憶では大学生の夏休みに、なんとなくDSとダイヤモンドを買ってやり始めた、なのだけど、発売は2006年9月ということで、一年くらいずれているような気もします。

発売と同時ではなく、話題になってたから後発で買ったのかな…。うーん。


それはともかく、自分の周り(大学)にはポケモンをやっている友だちはほとんどいなくて、ダイヤモンドは殿堂入りして完結。

おそらくDSからポケモンを始めた、という僕より若い世代にとってはこのダイパが印象的で、ダイパリメイクが待ち望まれたのだろうな、と思います。僕らにとっての初代や二世代のような。


四世代(ハートゴールド・ソウルシルバー)

本格的にポケモンに(再度)ハマった、と言えるのはこの作品からかもしれないです。と言っても、二世代のリメイクではあるのだけど。

同梱されているポケウォーカーというデバイスに、自分のポケモンを一体転送し、リアル世界を一緒に旅するような感覚を味わえるのは画期的でした。(今で言うポケモンGOの先駆け的存在だったのかな)


発売が2009年ということで、就活が始まる頃だったはずだけど、なぜあんなに遊べていたのかは振り返ると謎です。

ダイパの頃は周りにポケモンをやっている友だちがほぼいなかったのだけど、HGSSの頃はサークルの後輩たちの中にポケモン勢が数人いたこともあり、バトレボを使ったサークル内大会とかもしていました。


この作品あたりで、ドーピングアイテムの意味というか、いわゆる努力値について知って、その奥深さにハマった感じもあります。

そういえば初代の頃だったかに、「イシツブテばっかり倒して育てる」だとか「他人からもらったポケモンは育ちは早いが弱い」とか噂レベルで聞いたことはあったなあ、と。

強いポケモンを倒したり、他人からもらったポケモンは経験値が多く入る仕様上、レベル100までいってしまうといわゆる努力値が上げられなくなる、という意味だったのだろうと思います。たぶん。


五世代(ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2)

2010年に発売されたブラック・ホワイトは、デバイスこそ同じDSだけど、HGSSがリメイクだったこともあり、本当に楽しみにしていました。

記憶では、徳島で開催される学会での発表がある中、出発前になんとか受け取ることができ、行きの新幹線内で進めたのを覚えています。

探してみたら当時のブログにも書いていました。買ったのはホワイト版。

ちなみに、ブラック版は10月が誕生日である僕のために、研究室の皆さんがプレゼントしてくれました。もちろんちゃんとクリアしました。


二年後の2012年、社会人になってから発売されたブラック2・ホワイト2も買ったけど(ホワイト2)、いまのようにレイドとかの協力プレイなどはなかったので、ダイパの頃のように一人で完結した思い出です。

それなのになぜかストーリーは記憶が・・・Nとゲーチスがうんたらかんたら・・・。リメイク出たらちゃんとやろう笑


後に、ブラック2が欲しくてメルカリで中古を買ったところ、凄まじくやり込んだデータが届いて、「これがやり込むということか…」と感動しました。

改造とかコピーとかではなく、純粋にブラック2で集めうるポケモンばかりなのだけど、プレイ時間がカンスト(999時間59分)していたり、殿堂入り後の「黒の摩天楼・白の樹洞」とかもクリアしていたりとか。普通なのかな。


六世代(X・Y)

発売を見ると、X・Yは2013年10月、その前のBW2が2012年6月ということで、1年半しか経っていなかったようです。これがBW2をやり込めていなかった要因なのかはわかりませんが。1年半あればできる気もするので。

大学の中盤からそうだけど、一人暮らしをしていたこともあり、特に兄がどっちだから、とかもなく、自分の好みで買ったのはYでした。(考えてみればダイパの頃からそうでした)


六世代、なんと言ってもポケモンの3Dグラフィック?の進化が物凄かったです。64のポケモンスタジアムや、Wiiのバトルレボリューションもあったとはいえ、手元の3DSでそれができる、という感動たるや。

また、個人的にはこの世代の主人公の動きというか、にゅるにゅるした感じはとても好きで、特に自転車ではない移動手段、ローラースケートのスイスイーっとした動きは今やっても楽しいです。


ダイパ以降の中で、唯一セーブデータを一度消してクリアし直したのが、このYだったと思います。初代準伝三鳥のうち、出てくるのが最初に選んだポケモンによって決まる、かつ、めざパ厳選したかったのが理由でした。

ちなみに、ダイヤモンドもやり直ししているので最初のデータは残っていないけど、クリアまでいってないんですよね…。あ、ただポケモンバンクに最初の子たちは少し残してたはず。


そうそう、フレンドサファリというものがあって、3DS本体ごとに出現するポケモンのタイプが決まるような仕様だったのだけど、確かノーマル(メタモン、イーブイ)が人気だった気がします。

僕のはどくタイプのサファリで、あまり需要がなかったような思い出です笑


六世代(オメガルビー・アルファサファイア)

三世代、ルビー・サファイアのリメイク作品だけど、自分としてはポケモンから離れていて未プレイの作品だったので、ストーリーから初見でした。

おそらく、ストーリー後の厳選や育成、そのための環境構築に一番時間をかけた作品で、色違い厳選にハマった作品でもあります。

この作品の育成環境と言えば、「ハピナス道場」です。

確かこの世代の大会で使ったPT


これまでの作品では、ポケモン図鑑の完成はあまり興味がなかったのだけど、ポケモンバンク等を通じて過去作から連れて来られることもあって、これ以降の作品はすべて図鑑コンプリートしています。

特に、図鑑完成でもらえる「ひかるおまもり」の恩恵を知ってからはそれなしには始まらない、くらいの感じです。


ひかおまを使った初めての色違い厳選はゴースだったのだけど、これが思ったより早く出たから(わずか11孵化目)、それに味を占めてそこからハマり出したのだと思います。(もちろん毎回そんな上手くはいかない)

通常よりちょっと青紫色

七世代(サン・ムーン、ウルトラサン・ウルトラムーン)

メインストーリー上から初めて、ジムやジムバッチというものがなくなった世代。とはいえ、ポケモンを捕まえて育ててチャンピオンを目指す、という基本路線は同じです。

そういえば、実はこの世代から両作品を買うようになりました。確かウルトラサン・ムーンはダブルパックにしたような、してないような・・・。

どちらにしても過去作含めて、最終的には両作品揃えていることが多いです。(パール、ソウルシルバーあたりはもうやらなくなった兄のやつを貰い受ける形で。)


サン・ムーンと、ウルトラサン・ムーンのストーリー上の違いはそこまでなかった印象だけど、USUMで行けるウルトラホールではこれまでの全伝説が捕獲可能、かつ、ウルトラビースト捕獲し放題という仕様。

剣盾発売後しばらくしてからの話だけど、在宅勤務がメインになってからちょっと時間ができたので、このウルトラホールで未捕獲だった伝説系の色違い粘りをしていました。

レックウザ以外にも何体か捕まえました


また、過去一番時間をかけて色違い粘りしたのはひかるおまもりが効かないベベノムで、モンボ・親名自分・性格臆病は今でもレアかもしれません。

約二ヶ月かかりました

この直後に公式から色違いベベノムが配布されたのだけど、そちらはプレシャス・親名ウルトラ・性格控えめです。(だから差別化できている!と言い聞かせていた)

色違いアーゴヨン入りPTを使っていました


それから、ポケモンの中で一番好きなミロカロス(=ヒンバス)の色違い厳選では個体値やボール、技遺伝にも拘った結果、まさかの色違い6Vを引き当てる強運っぷりも発揮しました。(実際にはA0のほうがいいけど)

6V色違い♀のヒンバス
当時の計画メモ

七世代(Let's Go! ピカチュウ・イーブイ)

2018年に発売されたNintendo Switch初のポケモン本編。一応ポケモンシリーズとしてはポッ拳が最初かな。

初代のリメイク的な作品だけど、Switch初ということでかなり注目されていたと思います。ただ、ダブルパックで購入して、現時点でクリアしたのはイーブイのほうだけ。

最初のポケモンは6Vイーブイ固定で、進化はできないけど様々なタイプの特別な技を覚えられるという最強仕様でした。

初代やHGSSが更に進化したグラフィック!


ポケモンGOとの連携もあって、図鑑集めはそれほど苦労しなかったし、ストーリーは初代そのまま、グラフィックも申し分ないのだけど、下記のポケモンへの乗り降り操作が不便でした…。

ワンボタンとかでできたりしたらよかったのにな、と今でも思います。あ、もしかして僕が把握してないだけで・・・とかあったりして。

リザードンに乗って移動ができるのは嬉しい!

八世代(ソード・シールド)

このあたりまで来ると記憶もだいぶ新しいですが、通称剣盾です。

Switch初の完全新作ということで、もちろんダブルパックで購入し、どちらも殿堂入り、そしてポケモンHOME利用だけど、図鑑完成までしました。

後発のDLC(DownLoad Contents)により、ストーリーが拡張したり、出現するポケモンが増えたり、というのはこれまでなかった要素で、パッケージ購入=>クリアだけで終わらない楽しみが増えるようになりました。


プレイ時間からするとダントツのトップになっている(特にシールド)のは、先述した在宅勤務や外出自粛によるところもあるし、とにかく色違い配布レイドを回ったりしていたからかなと思います。

白いニャビーかわいい


また、すごく本格的に参戦していたわけではないけど、ランクバトル(なぜか通称名ランクマ、たぶんランクマッチから来ている)もやっていて、マスボ級にギリ上がれるくらいの実力でした。

上がったらなんか満足しちゃう


剣盾の最後のほうに開催されていた、「レジェンド オブ ラウンド」という幻・伝説のポケモンだらけの公式大会では、初めてに二十戦以上やって、17勝4杯(レート1667)という結果でした。

言うほどすごくはないのだけど、娘が生まれてからのことで、娘が寝ている間にそそくさとやっていたので我ながらよくここまで潜れたな、と笑

27,803人中の243位

八世代(ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール)

待望と言われていたダイパリメイクです。

世間の評価はよくわからないですが、個人的には大学生当時一人でやったダイヤモンド、懐かしさと「あれ?こんな感じだったっけ?」の入り混じった気持ちで楽しめました。

もちろんダブルパックで購入したのでシャイニングパールもクリアしています。

図鑑も揃えたのだけど、仕様上の問題で?、ポケモンバンクから輸出入できないポケモンが何体かいて、その中でも一日一回ランダムで対象が変わる大量発生でしか出ないパッチールが大変でした。

同僚と毎日報告し合ってようやくゲット!


BDではいままでやったことがなかった「乱数」というものに初めて触れてみました。裏技というわけでもないけど、IT界隈で働いている今、その仕組みを知ると「あーなるほどねー」という感じです。


ちなみに、印象的だったCPUのセリフはこちらです。

拘り系アイテムとかって自然物なのか・・・

八世代(LEGENDS アルセウス)

これまでのポケモンシリーズとは一線を画すような、アクションゲームに近いポケモンで、舞台は昔のシンオウ地方という設定のヒスイ地方。

一時これをZoomの背景にしてました

個人的にはポケモンの本編以外はそこまでやったことがなかったのでそういう意味でも新鮮で、色違いもそこそこ捕まえられるというのが嬉しい要素でした。

なんかたまにやりたくなるのだけど、いつも操作を忘れてしまいます。ボール投げる時どうするんだっけ?道具とポケモンの切り替えはーーーとか。

時代的にはキクイがお馴染みの発言の先駆者

九世代(スカーレット・バイオレット)

そして今、ポケモンは九世代へと突入。

昨年秋に発売された最新作、スカーレット・バイオレットではシリーズ初のオープンワールドが採用されています。とにかくシームレスは良いです。もうちょっと動作が軽くなればもっと良い!

ストーリーそのものについてはいろいろな方々がその感想をたくさん書かれているのでここでは割愛しますが、僕は、ネモ(ライバル)が歴代の中でもだいぶ好きなキャラです。

クリア!


ポケモンHOMEとの連携はこの春予定とのことで、まずはそれが楽しみ。これまで一緒に冒険してきた仲間の一部(登場していないポケモンもまだまだ多い)を連れてこられるのはワクワクします。

秋以降ではDLC二作の発売も控えているということだし、しかも一作目のほうではついにミロカロスがパルデア地方入りを果たせそうなので、それは朗報。(逆に言えば秋までは来ないことが確定…)

パルデア図鑑も完成しました


一方で、ランクバトルのほうはどんどん人口が減っているとか、テラピース50個が多いとか、まあいろいろ言われてはいるけど、僕はこれまで通り、自分のペースでポケモンを遊んでいきたいと思います。

実は過去作にもまだまだ捕まえていなかったり、受け取っていない伝説ポケモンなどを残しているので、色違い or おしゃボ伝説を集めるなどもどこかでできたらいいな。

一応マスボ級いきました、の証

まとめ

ふー、だいぶ長くなりました…!

世代が新しくなるにつれてゲーム画面の画像が増えていくのは当然なのだけど、手元にあるDS時代のキャプチャ(というか手撮り)と比べてもすごい進化だなあと思います。


実生活においてはいまは娘が、お風呂でピカチュウの水鉄砲で遊んだり、ピチューの描かれた服を着たり、寝んねしたイーブイのぬいぐるみを横に置いて寝たりしています。

ゲームボーイで遊んでいた当時も、今のSwitchのポケモンも、そしてこれからも、きっとポケモンというコンテンツやその存在は、その時々の最上で僕たちを楽しませてくれます。

ありがとう、ポケモン。

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