K太

(18)東京の大学生をしています。

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僕的なnoteの理想像

noteをやっている人の数だけ noteの使い方があってほしい、と そう思います。 そして僕はnoteを始める際に 自分的なnoteの理想像を考えました。 1.表現の実験台である。 本を読んでいると、 きまって面白い文句の ひとつやふたつが見つかります。 それを自分で使ってみたいと思う時、 僕はnoteを開くでしょう。 おかしな表現が多々あることと思います… 笑って見過ごしてくださいね。 2.改行と余白を尊重するものである。 村上春樹さんが著作のなかで、 音楽と

    • 足が4本あります。僕のが2本と、僕を引っ越したばかりの東京のアパートに泊めてくれた友達のが2本、合わせて4本です。 なんでもない気持ちで撮った写真ですが、 あとでこうして見てみると良い感じですね。 なんだか感傷的な気分にさせられます。 足の開き方が僕と彼で全く違うのも興味深いことです。 彼の足は右側です。 豪放に開かれた大きな足は彼をそのまま表しているかのように思えます。 僕のは左側。 組まれた足は何を示唆しているのでしょうか…。笑 そんな僕たちが隣合って映画

      • 初投稿

        はじめまして。K太といいます。 noteを始めました。よろしくお願いします。

      僕的なnoteの理想像