Think rich, look poor.

考えることは自由。
いくら自分勝手な考え、贅沢な考えをしてもいい。

でも、考えることを制限している人がめちゃくちゃ多い。

自分の型にはめて、偏見を持って物事をみる。
容易に未来が想像できてしまう。
そういう人には、魅力が少ない。

もっと、自分の理想を自由に考えていい。
子供みたいに。

Think rich, look poor.

ポップ・アートの巨匠、アンディ・ウォーホルの言葉。

見た目は貧しくと言っても、ボロを着ろと言うことではない。
着飾ることより、考え方を豊かにしようということ。
つまり、本質的なことを大事にしてってこと。

大人になると、見た目をリッチにしようとする人ばかりだ。
中身が貧しいのに、見た目だけ大人ってかっこ悪い。

だから、考えを自由に、リッチにしよう。

めちゃくちゃな子供のような考えってかなり恥ずかしい。
自分でこんなこと考えていいの？って自分で制限かけてしまう。
でも、それは可能性を狭めてる。

人から笑われるような、身勝手で面白いアイデアを考えよう。

見た目よりも、考えを豊かに。