学校の荒れを子どもの責任にしてしまうと、先生の進化が止まり、学校の荒れはどんどん加速化していく。子ども、社会、いろいろなところに責任はあれど、私達にもあるのだということを忘れない教員集団でいたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?